キネシオロジー 色んなやり方

さて、整体の領域などで利用される、判断手法として、オーリングテストがあります。指で輪っかを作り、何かを見たり、さわったり、考えたりした時に、力が抜ければ、ノー、力が入ればイエス、というようなものです。やり方によって、判断方法は変わるようですが、例えば、風邪のような症状が、原因が、アレルギーなのか、心理的なものなのか、構造的なものなのか、ウイルスによるものなのかを判断するのに利用して、これだ、という時に、イエスになる、というようなものです。私は、腕の力をリラックスさせて、体をお辞儀すると、イエスなら、腕が揃い、ノーなら、ズレる、というやり方で、判断することがあります。スーパーでたまにやると、家族から、怪しいからやめて、と、言われ、反省した次第です。
自分の感覚とキネシオロジーテストな結果がどれだけ違うか、合うか、それを確認中なわけです。

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