5月のつぶやき まとめ
5月1日
1ヶ月間ほぼ毎日つぶやけた。まとめを記事にできた。ひと安心。詳しく書きたいテーマがいくつか見つかった。気が向いたら記事にするが、あくまで未定。完成したらリンク貼ったり手直しも必要になるし。つぶやきの日付もあとから付け足せばこと足りるけど。とりあえずやってみますか。
5月2日
noteが個人に薦めてくる記事を読むもそれほど心に響かない。人工知能がまだ私のツボをとらえてないのか、メンタルが正常ではないからなのか、そもそも良い記事を書く人が記事宣伝機能をオフにしてて絶対数が少ないからなのか。AIの巡り合わせで運命の記事と出会える日は来るのだろうか。
5月3日
毎年5月2日はhideとRCサクセション忌野清志郎の命日にかこつけて彼らの音楽を聴いていたはずなのに、今年はそれを忘れていた。生活にゆとりがあるのに、Twitterトレンドでそれを目にして始めて思い出した。不覚。駆け込むようにアルバム「ja,zoo」を聴いた日。
5月4日
パソコンの動作が遅くなり始めた。文字入力で[変換]を押すと鈍くなったり、タイトルバーに(応答なし)と表示されたり。HDD空き容量は豊富に確保しているのにこの有り様。何かをダウンロードした覚えもないのだが。ウィンドウズでフルスキャンしたが異常はみられない。はてさて。
5月5日
Audacityで録音するとドロップアウトする頻度が上がった。OBSで録画した番組を再生するとボラギノールのCMみたいになる。PCが壊滅的状態に! 明日はデータ移行と機能回復に努めるつもりだ。一度リセットを経験すると気楽なもので、PCを初期化するのもあまり気後れしない。
5月6日
言葉はコミュニケーション方法の一つで、他者に向けた信号のようなものと考えている。他者とのコミュニケーションを恐れている私は、言葉からも逃げているのかもしれない。自分の思考や感情を言葉(声や文字)に変換して相手に伝えること。私は自己完結して満足するタイプだから思考や感情を言葉に変換して他社にわかってもらう必要がない。独りよがりなnoteだからスキがつかないのも至極当然な話である。
5月7日
性格は傾向が発端な気がする。人が集まると役割が生まれる。役割を務めるには適した性格がある。また性格にも濃淡がある。濃い人間がその役割を担う。盛り上げ役が複数集まると、より濃い方が盛り上げ役を担う。薄い方は別の役割を担うことになる。盛り上げ役は二人もいらない。盛り上げ役を支える役も集団にとって重要なのだが、それはまた別のお話。
5月8日
「言葉」をテーマに連日つぶやいたが、脳内では文字で構想を立てた。音声的側面からのアプローチも検討してみたい。仮説を一つ。「文字と音声はデータ量(byte)で単純比較できるのでは?」 文字より音声の方がデータ量がある。「あ」一文字でも音声なら感情を伝えられる。ここへさらに映像が加わるとまた新たな何かが伝わるはずである。それが良いか悪いかは別にして。
5月9日
Youtube動画の人が、フォンノイマンとかアランチューリングとかチャールズバベッジとかでbyteがどうたらと話題にしてて。もうなんて言ってたかも覚えてないんだけど、ここから先は確認できてないので、興味が湧いて知りたくなった方は各々お調べください。そしてまとめて発表してください。あわよくば私にも教えてください。
※いま調べたところ、情報量の単位としてbit(ビット)を採用したのは「クロード・シャノン」というアメリカ合衆国の方でした。すみませんでした。
5月10日
「毎日更新するのがつらい」って悩みをnoteでよく見かける。一方で「書きたいことが湧き続けて困ってる」って悩みはほぼ見かけない。「note書けないよ記事」に対するカウンター記事があるなら読んでみたい。普段どんなものを食べているのか知りたい。情報求ム!
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