5月5日。応援しなければよかった、と思ってしまった。感覚的な嫌悪感を感じた。言動や行動に「私って応援されて当たり前じゃん?」って思考が見えた気がした。実際にその人ががそう思っていたか否かは問題ではなく、私がそう感じてしまったから仕方がないのである。誰が悪いというは無しではない。

私を育ててくださるのはあなたです。