現在この数字が、仙台市役所（郡和子 市長）の行政の基盤である。

つまり、この ５５８人というデータ以外に、仙台市のひきこもりの状況の市民を、助ける基盤となる数字が無い。

しかも、これは、５年前の数字だ。
５年間、市長・市役所幹部たち・市議会議員たち、河北新報社は、何をしていたんだろうか？！。
なぜ？、再調査、追加の調査をしないのか？！。

もうすぐ、４年の任期を終える、郡和子市長は、教育やいじめ防止に、力を入れたらしい。しかし、この「ひきこもり」の問題も、それらの教育政策に、とても深く重なっているはずだ！！。

郡和子市長に 問う！。

この４年間、、

「ひきこもり」の市民を助けるために、あなたは、何をしたか？！。

あなたは、今、自宅でひきこもっている市民に向かい、『再選がかかる投票日に自分に投票すれば、必ず、助けます。救います』と、言うか？。

その親や家族や、友人達に向かい、『私に投票すれば、きっとうまく行くようにします』と言うか？。

反省も、改善もなく、まして、５年前の数字のみで、医療と福祉を回すならば、立候補を、辞めて、のんびりお過ごしになる方が、幸せです！、市民も、郡さんご自身も。。

私の　勝手な　推測数

２０１６年の調査の、５５８人ではなく、推測は、９，０００人ぐらい居るのではないか？。

全日本人の中で、、

１２，０００万人の中で、１００万人という噂です。

全仙台市は、、

１００万人ですから、おおよそ同じ比率で、計算すると、
約８，０００人です。

だから、２０１６年の調査では、
７，５００人の「ひきこもり」をカウントできなかった。

８，０００人ならば、かなり、選挙を左右する。

また、ベガルタ仙台のスタジアムを半分埋める事ができる。

選挙の投票日は、8月1日日曜日だ。

安心していい、、、君は、投票しても、しなくても、仙台の市民なのだ。

君のための仙台だ。

その逆は、ない。

いつか、、

ラーメンとか、食べようか

市役所　庁舎内食堂のは、

うまいのかな？

◎