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noteを続けた所感(初心者)

こんにちは。
お立ち寄りいただきありがとうございます!

今日はノートを続けてみて
いろんな機能があることもわかりつつある
今の状況をすこし残せたらなと、筆を取りました。

アクセス数がわかる!

これは年末くらいに知ったのですが
自分の一記事に対して
何名の方がアクセスしてくださったかが
「ダッシュボード」でわかるんですね。

そして2ヶ月ちょっとで
延べ777名の方にお読みいただき
びっくりしています!

ラッキーセブンも嬉しいですけど、
普通に暮らしていたらこんなにたくさんの方と
お話しするなんてことはできないじゃないですか。

わたしが発信して、読んだ方が咀嚼する。
逆も然りで、
いろんな方の記事を拝読しております。
さまざまなジャンル、いろんな方がいて
愉しいなぁと感じているこの頃です。

コミュニケーションがとれる!

さらに、
コメント機能でやりとりもできることが発覚。

コメントやお返事がきたら、
通知機能でわかるようになっているんですね。

初めて送ったときは緊張したんですが、
それに勝る「わたしはこう思ってます!」という
気持ちが膨らんで…ドキドキしながら送信しました。笑
そのコメントに対してお返事をいただけると、
安堵と嬉しさと楽しい!という気持ちが
広がって、すごく面白みを感じています。

そして、先日初めてコメントをいただけて、
有益な情報までいただけて
すっごく嬉しかったです。
中身を読んでくださる方がいる…!
さらに目から鱗な情報までいただけた!
という気持ちが実感として、
ふつふつ、ふわふわと湧き上がりました。

執筆するだけでなく、
交流する面白み・楽しさを
感じているこんにちです。

発信だけじゃない

そして、さっきも少し触れましたが、
さまざまなジャンル、いろんな方がいて
毎日たっくさんの記事が更新されていることが
日々noteに触れる中でわかりました。

みなさんの創作意欲がすばらしい…!

なので、情報収集ツールとしても
非常に役に立っております。

このアルバムの感想、みんなはどう思ってる?
あのライブってどんなだったんだろ?
このコンテンツ、触れたことないけど先人はいるかな…?
なんだこのタイトル、面白そう(笑)など。

わたしでは思い得ない角度の感想や
わたしがみてないところを見ていた方の感想、
おもしろそうなタイトルの記事が
思っていたよりおもしろいと
ついついイイネしてしまったり。

中でも、
最近、手慣れてきたのか自己理解がたのしくて。
自分の得意・苦手や好きを発見できる方法をみて
実際に真似したり、知見を得たり。
わたしの中で「役立ってるなぁ」と体感。

情報、受信するツールとしても魅力的なだなと感じます。

生きた情報を得られる

しかも、
それが個人の生々しい体験なところがいい。

本は、広くみんなに向けて書かれる。
もちろん参考になるし、自分ならこうかな?と考えつつ読める。

noteの方は、個人の体験がくわしく書かれている。
なんといったらいいんだろう。。。
生の声だと、追体験ができるっていうのかな。

同じ状況だったらわたしもこう思ったな…とか。

いろんな人に向けた言葉より、
ピンポイントに刺さる言葉の方が
今のわたしは欲しかったりして。
ニーズに合うってところもあるのかな。

さらに、匿名だから、
普通は聞けないことまで書いてあったりして
すごく勉強になる。

あ〜やっぱりそう思いますよねぇ、とか。
そんなご経験がおありだったんですね…とか。

わたしは抑鬱状態で休職中です。
ここnoteでは、
似たようなご経験がある方や、
絶賛いまそうだよという方、
わたしの近くにはあまりいない方の
本当の実際の生のお声がきけるので、
「わたしだけじゃないんだ」
「こんな考え方もあるのか」
「こう考えてたけどちょっと考え直そう…」とか。

擬似的に相談に乗ってもらっているようで
すごく、、、、安心感や感謝を感じています。

自己開示の練習になる

何より大きかったのは、
自己開示の練習が出来たことかな?

わたしはこれを言っても無駄かなとか
どうせまた否定されるなとか考えて
自分の話をしない癖がついてしまって。

これ、抑うつになりやすい傾向があるみたいです。(みなさん気を付けて!)

かと言って、
コミュニケーションに付き合ってくれる友達って
もう中々いないというか…
いてくれるけれど、仕事で時間がとれないとか。
物理的に不可能なことが多くって、
でも一人でできることも限界だし。

そこで、不特定多数だけど
「そのトピックに興味を持ってくれる人」を対象に
自分の素直な気持ちを文章にできるツール。

TwitterやInstagramなんかは
昔からの知り合いがいるので
素直な気持ちをひけらかすことは躊躇われます。

でも、noteは匿名でやらせていただいているので
なおのこと素直な気持ちを出しやすい。

「次女」であるとか「会計係」であるとか
「いい子ちゃん」であるべき自分だとか、
そういうのをとっぱらった
素直な自分である必要が、
他の誰でもない素直な自分”で、自分を語る必要があったんだろうなぁ。
これ、今書いてて思いました。

いいねが嬉しい

なんのしがらみもなく書けることも
かなりリハビリになりますが、
いいねをいただけることもかなり影響が大きいです。

やはり、自分で自分の文章を読みかえします。

うんうん、
書きたいこと、いいたいこと、書けてる!

自分ってこういうこと言いたかったんだなぁ。

って納得はしているんですけど、
やっぱりなんとなくですが不安感はあります。

宇宙にふわふわ、
わたしの意見がたゆたうイメージ。
なんかそのまま消えていきそう…。

言葉って、
コミュニケーションをとる為にあるんだとしたら
やはり受け取り手が存在していて欲しいわけです。

そこで「いいね」が、ぽんっと現れると、
やった!受け取ってもらえたんだ!
と、実感を持って喜べるわけです。

今のわたしにちょうどいいツール

こうやって今の状況を振り返ると
noteは、今のわたしに必要なものが備わった
ちょうどいいツールなんだなぁと感じました◎

これからも自己開示をとおして
リハビリも続けますが、
いつかは有料記事を書けるくらい
価値のある文章を書きたいなと思ってます。

そのためには、どんなものが有料に値するのか
読んでみないことには…

今は傷病手当のおかげで
なんとか生活できているので、
これは復職して心が整ってからの
お楽しみにとっておこうかな。うふふ

 
さて、初心者のnote所感、
いかがでしたでしょうか。

懐かしいと思うことや
そうだよねぇと共感してくださることも
あったらうれしいなと思います。

これからも突然
いいねやコメントすることありますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

では、
お読みいただきまして、ありがとうございました!!
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