マガジンのカバー画像

コルクラボ ガーデン [CORK Lab GARDEN]

1,117
「コルクラボのメンバーが書いたコルクラボに関するnote」を集めたゆるーいマガジンです #コルクラボ
運営しているクリエイター

2018年10月の記事一覧

ハワイに短期留学するときの日本の拠点 #勝手にコルクラボ

私が入っているコミュニティ #コルクラボ では、毎週自分のことについてのお題が出される。そ…

漫画家こしのりょう物語を探る読書会

どうも、まさまさです。 エジプト海外初一人旅のネタ以外のnoteを久しぶりに書く。 僕は、7…

マイベストのCDをもらったときの話 #勝手にコルクラボ

昨日、「アンダーグラフ」のアコースティックライブに行ってきた。高校、大学時代、特によく聞…

あの頃の私をまるごと認めてくれる人がいたら #勝手にコルクラボ

私が所属しているコミュニティ #コルクラボ では、毎週お題が出される。それに答えることで、…

コミュニティで「健康」になる。

コンディションを大きく崩すことを防ごうと思ったわたしがFitbitというウエアラブル端末を導入…

幼稚園のころ、ごめんね #勝手にコルクラボ

私が所属しているコミュニティ #コルクラボ では、毎週「お題」が出される。それに答えること…

さらけだすこととコミュニティ

コルクには行動指針というのがあります。 このなかで、「さらけだす」という部分の質をどうやって高めていくかを考える、という話をコルクの会議で佐渡島が話していました。多分、コミュニティについて考えるときも、メンバーがお互いを知り、なにで貢献できるかを考えるために「さらけだす」という自己開示の質を高めることは重要だと思います。そんなことをちょっと考えてみました。 山本七平の『ある異常体験者の偏見』を読んでいると、フィリピンで日本軍が敗戦後にゲリラから攻撃を受けて大変な苦労をする

自分の小ささを知ること

書いていたnoteが消えてしまい、ただでさえ元気がなかったのにさらに元気がなくなった…(涙)。…

はらっぱ
5年前
4

ポッドキャスト部が立ち上がったきっかけ #勝手にコルクラボ

※タイトル直しました。 コルクラボでは毎週「お題」が出される。それにこたえていくと、自分…

『具体と抽象』 編集ちゃん その11

作家の作品にフィードバックをする時に具体的に伝えるか、抽象的に伝えるか、どちらが良いんだ…

TOM
5年前
6

コンプレックスだらけの似顔絵を、味方につけて

自分の顔が、好きじゃない。 というかずっと、大嫌いだった。 話題にのぼること自体がいやだ…

mai
5年前
29

あたためすぎたメッセージを届けます

ずっと下書きに入れたままにしていた記事、ようやく投稿します。 メッセージを書いてくれてい…

ゆき
5年前
20

子育てと仕事、オンラインサロンをやってみたら、思ってる以上にカオスになった話

コルクラボに参加して2ヶ月が過ぎた。私は、育休からの復職時期もコルクラボ入会と同じ、8月…

まよっこ
5年前
26

誰かの物語を通じて自分の傷と向き合う。 平野啓一郎さん著 『ある男』の読書会にて。

2018年9月28日に発売となった、平野啓一郎さんの新作小説『ある男』。 「自分の中には様々な分人がいて、自分をまるっと肯定したり、愛せなかったとしても、好きな自分(分人)を足場に生きていくことができる。」 そんな分人主義という平野さんの考え方がまとまっている『私とは何か 「個人」から「分人」へ』という本に感銘を受けた僕は、平野啓一郎という作家について深く知りたいと思い、ここ数ヶ月の間、デビュー作となった『日蝕』から最近の作品まで、貪り読みました。 最新作である『ある男