記念すべき第１回目の今津干潟観察を9/1（日）
午前10:30、夕方17:30
と２回にわたって観察をしてきました
観察スポットとしましては今津干潟の目の前にあります自転車休憩所

そこから第１スポットと第２スポットと名付けて観測してくことにしました

記念すべき観察、第１回目の朝は雨

まず、第一スポットから見た景色ですが

水位が高く、干潟は何処へ、、、

この手すりの横には雨水排水が流れて来るのですが、その様子↓

そのまま第２スポットへ移動

なんとも全体が把握しづらいですが

ここ船が停留していて、水位や観察位置の目印になります

これからちょこちょこ 、船が登場します

第１回目をするキッカケになりましたのが、この観察する前の数日間

大雨が続きまして、水位が上がっていて
その雨水配水管からの水の流入や流れてきた木っ端がどのように漂い
水位が引いた後、その木っ端は沖に流れるのか、はたまた漂着か!?

を観測したかったからという意図があります

にしても漂着した木っ端が小島のようになり

その上にペットボトルなどが滞留。

記念すべき第１回目でありながら、その調査結果は木っ端の小島

夕方の潮が引いた頃にはどうなるのか!?

第２回、今津干潟観察へつづく、、、