第二回note酒場の開催決定と #note酒場 のピックアップ記事のご紹介
note酒場の開催からあっという間に一週間が経ちました。
SNSやnoteでは、note酒場についてのつぶやきや投稿がたくさん見られて、運営スタッフも幸せな余韻の中に浸っていました。
さて、まずは前回のnote酒場の収支の公表をさせていただいた件についてです。
前回のnoteの公開から約3日で、なんと約11万円ものサポートが集まりました!サポート頂いた皆様、noteを拡散して頂いた皆様、本当にありがとうございました!
無事収支も黒字化できましたので、
第二回note酒場の開催が決定しました〜\(^o^)/
(※少し黒字になった分は、次回の予算に充てさせていただきます!)
開催日はおそらく来年の9~10月を目処に準備を進めていこうと思っています。第一回では赤字を出してしまったので、第二回は黒字化できるように、、、
と一瞬思いましたが、できることよりも挑戦を続けていきたいので、第二回note酒場もnoteユーザーにとびっきり楽しんで頂けるよう、恐れずにギリギリを攻めます。第一回を余裕で超えていくようなイベントにできたらと思っています!
(※とはいえスタッフの方の交通費などなどもお支払いしていきたいので、たくさん時間を考えてより良いイベントを目指していこうと思います。)
たくさんのnoteユーザーの皆様の憩いの場であり、創作活動を後押しできる酒場になれるよう、アイディアを振り絞っていければと思います。
#note酒場に関する素敵なnoteの一部をご紹介します 。
さて、note酒場の開催から約一週間が経ち、note酒場への感想noteが600件以上アップされました。
どれも本当に素敵なnoteばかりで、本当に僭越で仕方ないのですが、9個ほどピックアップさせていただきました。ピックアップされたnoteユーザーの方には、note酒場の魅力を素敵なnoteにしていただいたお礼として、第二回note酒場で使用できるドリンク券を1枚贈呈させていただきます。
note酒場に参加された方、そして遠方や用事があって参加できなかった方に向けて、いろんな角度のnote酒場を知って頂けるかもしれません。是非気になったnoteを見てみてください。
では、素敵なnoteの中からいくつかをご紹介させていただきます。
ピックナンバー1:ぽこねん(poconen)さん「出会えるひとの数にはかぎりがあるから」
“ああ、わたし、いったい今までだれと出会ってきたのだろう。生まれてから30年近く関東にいたのに、その時間で、どれだけ本音で語れるひととしゃべってきたんだろう”。
そんな想いを抱えたぽこねんさんが、note酒場で抱いた感情とは?
ピックナンバー2:下瀬ミチルさん「週報_2018_12_09」
人見知りを超える人見知りの下瀬さん。どうしてもnote酒場の会場に入ることができず、寒空の会場外ベンチで思いにふけながら一人みかんを食べていた。
度を超えた人見知りの下瀬さんはこの後一体どうなったのか。クリエイターらしい斬新な切り口からのnoteに腹を抱えてしまいました。
ピックナンバー3:中野健太(スーパーエレメント)さん「note酒場のデザイン日記」
note酒場のデザインを統括して担当していた、デザイナー中野さんがnote酒場の開催が決まってから、当日までのデザインの歴史を書いてくれました。
note酒場のデザインに込められた想いや過程などが事細かく書かれています。
ピックナンバー4:池松潤 Jun Ikematsuさん「「#note酒場 ロス」が溢れる日曜日の夜に」
ひと言では言い表せない。あえて、note酒場を「テレビ時代の思考様式」の方に向けて解説するのであれば、「n対n」の場を実現した稀有な、時間限定「コミュニティ」とでも言い表せばいいのだろうか。
そんなnote酒場で感じたことを、細かく解説している素敵なnoteです。
ピックナンバー5:嘉晶(Yoshiaki)さん「#note酒場 に行ってきた -ひとりきりではないということ」
どこか、遠い世界だと思っていた。
嘉晶さんが抱いていた想いはリアルな場を体験したことでどんな変化をしていったのか?愛らしいイラストと共に噛みしめるようにnote酒場を振り返っています。
ピックナンバー6:木村圭佑さん「#note酒場 スタッフ回顧録 その①」
note酒場をきっかけに、note初投稿された木村さん。ROM専からスタッフへ一歩踏み出してみた初noteです。
note酒場をきっかけに創作活動をスタートされた方も何名かいらっしゃいました。そんな素敵なスタートの気持ちを大切にしたくてピックアップしました。
ピックナンバー7:吉玉サキさん「もしコミュ障すぎて楽しめなかったとしても、それはそれでオイシイと思う。」
そもそもnoteというプラットフォームは創作が好きな人向けで、創作が好きな人は内向的な人が多い。だから、自称コミュ障のほうがマジョリティとなるのだろう。
まぁ、「せっかく参加するからにはいろいろな人と交流して楽しみたい!」と思うのが人情というもの。けれど、もしコミュ障すぎて楽しめなかったとしても、それはそれでオイシイと思う。
例え楽しめなくても、それはそれでオイシイ。楽しめない自分を悲観せずに、クリエイターとしてプラスに思考する考え方が本当に素敵でした。
ピックナンバー8:ゆきなつさん「note酒場レポート~まさに子ども沼!6歳児が3時間も熱中した魔のワークショップ~」
「大人ばかりで怖い…」と人見知りモード全開の娘。しかし、note酒場に併設された「エクストリームお米砂場」によって閉店まで遊びに熱中!
そして、たくさんのnoteママ友とも出会えたそうです。
ピックナンバー9:有賀 薫さん「冬野菜のミネストローネ、#note酒場バージョン」
note酒場で大人気だった、スープ作家有賀薫さんの冬野菜のミネストローネ。会場でもレシピが知りたいです〜!と何度か声をかけられましたが、レシピ全公開です!是非気になる方は作ってみてください。
ピックナンバー10:ハネサエ.(puhi.co)さん「note酒場はぽわぽわを連れて」
遠くの地から、泊りがけでnote酒場に参加してくれたハネサエさん。子供ができて母になってから泊りがけの遠出をしたことがなかったハネサエさん。
母の自分とnoteユーザーの自分とが混在したnoteはとてもあたたかいnoteでした。
・・・
今回、600件以上のnote酒場についてのnoteがリリースされました。全てのnoteを読ませていただいて、本当にたくさんの素敵なnoteばかりでした。
第二回も第一回を超えるイベントになるように、少しづつ準備を進めていきます。
ではまた来年、いつもの酒場お会いましょう!
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