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日報 3/2

今日は一日古着屋のバイト。店内を清掃し、新しく店頭に入荷してるものをそれなりに把握し、時間になれば看板を設置。お客さんがいない時は商品の着画を撮ったり、商品の毛玉取りやアイロンを行ったりする。来店した人がいれば接客。外国人観光客の方が来るといつも以上に緊張。

もう3ヶ月が経つ。早いものだ。ずっと店内に1人なので楽ではないけど、好きなものに囲まれているというのは「仕事」という側面を少しだけ忘れさせてくれる。

客層のいい仕事だな、と薬局のバイトと比べながら思う。けれど今日はことあるごとに値下げを要求してくる人がいて面食らった。規定通りの会計をしているのに、こちらの気分が下がるのでやめてほしい。家に帰って出勤途中に買った本を読んで気分を上げよう。

出勤途中に買った本。
本というか漫画。漫画というか聖書。

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