いつも見て頂いてありがとうございます！
Saiowです！
今日はSteamでリリースされている無料オンラインFPSである「IronSight」を紹介したいと思います。

①「あの」雰囲気、ゲームモード、対戦人数

IronSightの特徴は何と言っても現代戦を基にしたリアル系FPSの要素を非常に多く取り入れたFPSであるということです。

ゲームモードも、Call of Dutyに見られるような6vs6のTDM、CTF、SnD等、伝統的なルールを楽しむことができます。

ゲームモード名を見ただけでもワクワクしてきますね！
(最近のFPSはバトロワ形式のものが多いので。。。)

②使用する銃器は当然実銃

登場する銃器は実銃です。
モデルディティールもかなりしっかりしているのではないでしょうか。

今までFPSをプレイしたことがあるなら知っているようなSCARやAK、M4等なじみの実銃を使って戦うことができるというのはやはり楽しいものです。

最近のアップデートで89式自動小銃が追加されたので、より一層盛り上がっています！！

クラスの構成も分かりやすいものになっています。

画像のように、メイン、サブ、リーサル、タクティカルを決め、三つのパークを選択すればすぐに出撃することができます。

③感度の合わせ方

このゲームもCSGO等のSource Engine系のゲームと感度を合わせることができます。
数値としては、

Source Engineの感度*2.2=IronSightの感度

になっています。

IronSightでは小数点以下一桁までしか感度が設定できないので、四捨五入して一番近い値にするのがよさそうです。

ちなみに、このゲームに使用されているエンジンは「Iron Engine」という専用のエンジンが使われています。

今後、Iron Engineで新作のゲームが出る際は参考にしたいですね。

まとめ

バトロワが席巻しているFPS業界に突如現れた昔懐かしの(？)ゲームです。

Twitter等でも名前を聞くようになってきました。

新作として発売されたCall of Duty:Modern Warfareとは対極をなすような、突撃バンザイ系FPSをやりたくなった方、ぜひプレイしてみてください！

IronSightはまだリリースされたばかりなので、今後さらなるアップデートがなされると思われます。
今後の動向に期待ですね！

今回は以上です！
ここまで読んでいただきありがとうございました！