公〇の盗聴、盗撮、家宅侵入、薬物使用犯罪

次の記述は「2ちゃんねる」に投稿され、今は残っていない。その理路整然とした詳細さは、公安内部の事情に詳しい者の告発を思わせる。

2 :備えあれば憂い名無し:2007/04/29(日) 05:08:27 ID:Z606tiLx0
2)アジトの活動内容と手法[1]
(1)盗聴装置等の違法使用
①通信傍受②室内盗聴③パソコン盗聴
公安は通信傍受法など絶対守らない。同法成立の遥か以前から電話線の盗聴ケーブルをアジトに引き込んで盗聴を行ってきた。現在では携帯電話やインターネットは全国どこで使用してもアジトで盗聴できる。またパソコンの表示画面は完全な画像で盗聴用パソコンへ写し盗っている。上尾アジトでは対象者の室内、乗る車内にも盗聴器を仕掛け会話、物音、テレビ、ラジオ音声まで盗聴、さらにはトイレの便器に糞尿が落ちる音まで盗聴している。

(2)マイクロカメラ等の電子機器の不法使用
①マイクロカメラによる室内監視
盗聴だけでなくマイクロカメラを家の中どの場所もモニター出来るよう設置して、24時間家の中の様子風呂、トイレの小便の出具合までも盗撮している、また対象者の車にも取り付けられ車内や車外の様子をモニターしている。これらの機器は莫大な警察予算をつぎ込んで製作、設置された物で家電製品などに組みこまれた物は一般レベルでは発見は困難、また取り外せば家電製品を壊す事になるので取り除くことは出来ない。これらはすべて犯罪であり公安が犯罪を行う根拠は未だ示された事がない。

3)住居不法侵入と不法工作
①進入手口
警視庁公安部の住居侵入技術は世界一と彼らが自負する。市販の鍵やセキュリティ機材は彼らにはまったく役に立たない。アメリカのCIAで訓練を受けるほか、国内でも訓練に莫大な警察予算をつぎ込むと聞く。そしてこの住居侵入技術を公安警察官たちは、深夜女性のいる寝室へ侵入する為に使用している。彼らに目をつけられた女性は今のところ彼らの毒牙から逃れることは出来ない。
②不法工作
公安は留守中にマンション等に侵入して盗聴盗撮工作をするほか壁、天井裏等に侵入の為の細工をしたり、水道官、下水管に細工して水道水に薬品を入れたり階下のアジトで排水を採取したりりすることもある。
3 :備えあれば憂い名無し:2007/04/29(日) 05:09:08 ID:Z606tiLx0
4)対象者への薬物投与
①種類と特徴
公安が活動でよく使用する薬物には睡眠薬等の公精神薬、知覚記憶などに傷害を与える薬、催眠ガス麻酔薬などのガス性のものがある。これらの多くは危険な薬物で個人では入手不能なものである。公安はこれらの薬物を犯罪に使用する為大量に所有している。記憶傷害薬は先のオーム事件で製造使用されていたことがわかった薬物で、オーム裁判の中で罪状明白なこれらの薬物製使用について前代未聞の公判放棄が行われたのは公安が犯罪に利用するため国民に隠蔽する目的があったことが解る。
②使用目的
催眠ガスはロシアがテロ鎮圧に使用し百数十人の死者を出したことで知られる。日本では公安警察官が寝室に忍び込んで、女性の肉体を我が物にするために使用されている。公安部ではこれらの危険物を職員にほとんど無制限に支給しているが、彼らがみな危険な麻酔性ガスなどを使用する資格や知識を持っているはずが無く、公安の薬物使用による死者は若い女性を中心に多数出るであろう。

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