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そんな時はそっとブランケットをかけてあげようと思う

みつけてくれてありがとうございます。


フィギュアスケートは冬期スポーツとしてとても有名ですね。私は世代的に浅田真央選手が金メダルをかじっておられるイメージが強いのですが今は私と同世代の選手がすごくがんばっておられる!すごい!!

今日の選手権を最初から最後までしっかり拝見して、私が1番お疲れ様と、頑張ったねと、言ってあげたいのは、三原舞依選手。

森の妖精をイメージしたかわいらしい衣装に優しいふんわり笑顔の三原選手にぴったりな柔らかい演奏。そして力強い演技。すごく健気で心を動かされました。

振り付け師の方は三原選手が妖精に見えた とのことでこの曲が決まったそうです。すごく分かる。同じ女子として言わせていただきますが、すごくかわいらしい!

体調不良でブランクがあるという話を聞いて涙が出ました。

最初、三原選手の肉付きや骨格が私と似ていてもしかして接食障害なのかな..?とかまで想像してしまった。申し訳ありません。

フィギュアやバレエなどの競技は厳しい食事管理やトレーニングが必須とよく聞きます。

若い世代の選手にとってストレスを抱え込みすぎず頑張ってほしいと思うのですが乗り越えなければならない壁なのかと思うとどうももどかしい。
(もちろん選手のみなさんは普段からトレーニングをされているので私なんかと一緒にされたらたまったもんじゃないですよねすみません。)

演技が終わった後の選手の笑顔を観るのが好き!ああ、この瞬間のためにずっと頑張ってきたんだなあと思うと涙が出る。

感動をありがとうございます。明日からもっと頑張ろう。地に足つけて生きていこう。

ブランケットをかけてあげたい。
↑これは私の今のところの最大の感謝の気持ちを具体化させたことを表現する言葉です。

もちろんみなさんの演技は本当に素晴らしくて感動しました。

みなさんのベストパフォーマンスがこれからも発揮できることをこの場をお借りして祈ろうと思います。

私が本当に情けない、、何してるんや今年私もっと頑張れた。。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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