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noteクリエイター支援プログラム

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noteと、幻冬舎、ダイヤモンド社、扶桑社など78パートナー(2022年4月現在)が締結した「noteクリエイター支援プログラム」。今回の施策にあたって、どのようなクリエイター、… もっと読む
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出版社がnoteユーザーに求めるクリエイター像(3)【扶桑社編】

メディアプラットフォーム noteと、ダイヤモンド社、扶桑社、マガジンハウスの3社(50音順)が締結したパブリッシング・パートナーシップ。今回の施策にあたって、どのようなクリエイター、コンテンツを求めているのかを各出版社に聞く企画。第3回は扶桑社第三編集局長の田中陽子さんにお話を伺いました。 ひとつの作品が多角的に拡がる物語は強い― 本日はお時間をいただきありがとうございます。最近いろいろなクリエイターにnoteを使っていただいていますので、定期的に出版社にクリエイターをご

出版社がnoteユーザーに求めるクリエイター像(2)【マガジンハウス編】

メディアプラットフォーム noteと、ダイヤモンド社、扶桑社、マガジンハウスの3社(50音順)が締結したパブリッシング・パートナーシップ。今回の施策にあたって、どのようなクリエイター、コンテンツを求めているのかを各出版社に聞く企画。第2回は大ヒット中の『漫画 君たちはどう生きるか』を企画したマガジンハウス取締役の鉄尾周一さんにお聞きしてきました。 マガジンハウスは基本的には実用系加藤貞顕(以下、加藤) 今回の趣旨、ご賛同いただきありがとうございます。マ

出版社がnoteユーザーに求めるクリエイター像(1)【ダイヤモンド社編】

メディアプラットフォーム noteと、ダイヤモンド社、扶桑社、マガジンハウスの3社(50音順)が締結したパブリッシング・パートナーシップ。noteで活躍するクリエイターの存在を出版社に伝えることで、才能の発掘やプロモーションを加速させるための施策です。 今回の施策にあたって、出版社はどのようなクリエイター、コンテンツを求めているのか、ダイヤモンド社書籍編集局 局長の今泉憲志さんにお話を伺いました。 ダイヤモンド社が求めるクリエイター像 加藤貞顕(以下、加藤) 今回はnote