ご無沙汰しております。R@ツイッターアフィリエイト研究所です。

ご要望がとても多かったために再度記録として記載してきます。

こちらの記事で解説した通り、Twitterのアカウントを大量に運用する場合、

IPアドレスと電話番号がとても重要になります。

例えばTwitterの場合、1人が10個までのアカウントを保持することが認められています。

しかし逆にそれ以上は認められていないということなので、10個以上のアカウントを運用しようとすると、別の人が運用しているとTwitterに認識してもらう必要があります。

そこでIPアドレスというインターネット上の住所の様なものを変更し、別の場所からアクセスしている様に偽装する必要があります。

IPアドレスは月額制でレンタルするのが普通ですが、コスパが良く速度も十分な会社の代表としてはBlazing Proxyが上げられます。

ほとんどのTwitterアフィリエイターが利用したことがあるというほど有名な会社で、費用も安いので、まずはここを使ってみるといいかと思います。

次にGoogle Voiceに関してです。

前回説明した通りですが、Twitterを大量に運用する場合、電話番号の入力を求められる機会が多くなります。

この際に電話番号を入力できないと、残念ながらそのアカウントはそれ以上の操作をできなくなってしまいます。

そのためGoogle Voiceというアメリカの電話番号を購入し、それを使うというのが一般的です。

Google voiceの業者も検索すれば大量に出てきますが、外国人とのやり取りの際に英語でコミュニケーションをとる必要性があったりします。

それが面倒な人だったり、とにかく試してみたいという場合に使うのがBuyAccs.com だといえます。少量から購入できるので、試してみるには最適だと思います。

以上が前回解説したIPアドレスとGoogleVoiceに関してです。

アカウントの数が増えてくると、別の業者を探してみたりなどしてみる機会も増えてきますが、初めは王道と言われている業者で試すのが良いでしょう。

また、前回から約6か月経過した訳ですが、アカウントの自動化が進み、

１：作成　２：日々の運用　３：収益化

以上の3工程をすべて自動化できるようになりました。

完全放置とまではいきませんが、1時間程度メンテナンスと収益確認をするだけで、月利100万以上は出せる様になってきました。

200万はほとんど可能なところにありますので、300万～500万を目標に別ジャンルの開拓をすすめています。

次回は自動化に関してのお話をしていきたいと思います。

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