今日はスピというよりはビジネス？のお話。

といっても役に立つ情報ではないと思うので、

ゆるくいきます。

私が色々勉強がてら見てる、

成功してる経営者の方たちの大半は

営業がうまいとか、営業経験者とかが多いです。

そしてなんといっても、クリスさんも

自分のコンテンツが大まかにできてるなら

営業とかマーケティングに8割の力を注げって

いってます。

私が言わなくても当たり前っていえば当たり前。

自分の作品や商品を持ってる人が

売ることが上手にできるなら

儲かるのは当たり前。

でもみんながそれをわかっているのに

それをできる人が少ないから、

みんな悩むんですよね。

私もしかり。

自分の商品やサービスを必要としてくれる人、

自分がこんな人に届けたいと思う人に

ピンポイントで買ってもらえれば最高。

今、色々なマーケティング戦力がありますが、

自分のファンを作って届ける手法もありますよね。

先日、和田裕実さんの営業についてのお話を聞いていて、

自分が届けるのはものとかサービスというよりは

お客様を素敵に輝かせたいとか、

買ってくれる相手の幸せとか、

相手に対する愛情とか応援のエネルギーを与えて

そのエネルギーが心地よいと感じた人が

受け取って、その対価としてまた、お金という

エネルギーを交換してる、

愛のエネルギー交換が実は営業なんだなと

自分なりに解釈しました。

営業とは売りつけるもの、売ってなんぼ

っていう私の営業に対するネガティブな思い込みが

少し払しょくされました。

これは人に興味とか関心を示すことが大事で、

それは結局、自分について興味関心を持つ、

リスペクとすることにまた還ってくる。

全部全部自分に還ってくることを

また改めて気づかされました。