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次世代のスタンダードな働き方

今回はタイトル通り、こういう働き方がスタンダードになるんだろうなー

という風に感じたお話です。

最近、テンジン大学という、新しい形の学びを提供している岩永真一さんと

出会うチャンスがありました。

その方は福大を卒業して、無職のまま広告代理店でバイトする

という社会人スタート切ったそうです。

でも今や色々な企業の方から引っ張りだこの活躍をされています。

何をしているかというと、核になるのは

人と人、人と組織、人と町をつなぐコミュニケーションデザイナー

という事。

ここから、複数の企業で社外社員として働いたり、

大学の講師をしたり、

複数の組織・プロジェクトで仕事をする複業フリーランスの働き方

をされてる方です。

要は教師とか、税理士とか、一つの専門の形にとらわれず、

自分の核になるものをもって、それを使って、

色々な器に入ってく感じです。

とはいえ、この自分の核になるものを

見つけるのが大事になってきます。

これは自分を深掘りしていく必要があるのですが、

これさえ見つけられれば、一生通用すると思います。

なぜかといえば、ここが自分の魂からの望みにつなっがてる

事が多いからです。

マイクマクナスさんの著書、SOURCEでも紹介されてます。

「人生で一番大切なことは、すべての行為を愛情の表現としておこなうこと

であり、無私な気持から社会に貢献することである。」人生の源(ソース)

を発見し活用することで、ワクワクし豊かに満ち足りた人生へとシフトす

る。

このコンセプトを基に自分が本当にワクワクする人生を送るために

自分が最も大切にしたい、自分がワクワクする核を探して、

それに基づいた仕事や生活を送る。

ずっと私があこがれてきた生き方であり、

私が共感し、きっとこれからのスタンダードな働き方になる

岩永さんにお会いして、より核心しました。





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