みなさまこんにちは。 #noハン会 スタッフのおまゆです。
台風の影響により被害に遭われている地域の方々、心よりお見舞い申し上げます。

先日あゆみさんが告知記事を公開したあと、続々とスタッフやります！という嬉しいメッセージを頂戴しております。本当に皆さまのボランティア精神、一体感に感激していたあゆみおまゆコジでございます。

さらに思いもよらぬ形で力を貸してくれた方がいました。

そう、コラボ企画のスペシャリスト

幸野つみさん！！

毎度お世話になっておりますPです(笑)
noハン会「クリエイター祭」に関するアイディアです。
今回も膨大です。
個人的には一切採用しないでみなさんでお喋りを楽しんでほしいです(笑)

今回”も”　って。笑
実はつみさん、もたレディオでもプロデューサーやってくれてるんですよ。（しかも本格的。忙しいよ彼は。

そんな名プロデューサー幸野つみさんから提案していただいた、当日やったら面白いかもしれない！という企画を皆さまにもいくつか教えちゃいます！

ワナワナしたまえよ…！！

みんなで塗り絵を完成させよう！

Kojiさんが塗り絵、つまりモノクロの線画を作ったら面白いんじゃないかと思いました。

これは心象風景ファンとして、絶対興奮するやつですよね！
子どもから大人まで楽しめるし、思い出にも形にも残るなんて、さすがP。
わたしは密かにみんなで塗りあった作品を他企画の景品としてお土産グッズにしたいと企てています（笑）

名付け親になろう！ 

小冊子にタイトルをつけたり、Kojiさんの絵に名前をつけたり。
小冊子参加作品にその場で帯を付け合ったり。
参加者同士がキャッチコピーを考え合って名札に貼れるようにする
というのはどうでしょうか。

絶対おもしろい。
お互いにキャッチコピーを付けあったら、もうその人との距離はぐっと縮まるし、緊張を解すアイスブレイクになりますね！

チーム対抗イラストゲーム！

・イラストしりとり
・イラスト伝言ゲーム
・イラスト当てゲーム（チームに分かれて、一人がお題に沿ったイラストを描いて、それが何なのかを当てる）
といった企画はどうでしょうか。

たしか #呑みながら書きました のとき、あきらとさんとマリナさんがハイクオリティな絵しりとりしてたよなあ。

あった。これだ。

チーム対抗でイラスト伝言していくのはアイスブレイクにもなるし、ワナワナ組も楽しんでくれそう！

noハン会大喜利～！

大喜利もとってもクリエイティブ！（？）
これまた好き嫌いはわかれますけど（^^;）
「noteが大幅にリニューアルされてみんな絶句。どんなリニューアル？」「こんなKojiのイラストエッセイはいやだ」とかお題を出したり、おまゆさんやあゆみさんの猫の写真を出して「写真で一言」とか。

IPPONグランプリ好きの私からしたら写真で一言かなり良き。
これは個人的に「 noハン会大喜利 」というハッシュタグでぜひともワナワナ組にも参加してもらいたい！

しっぽり朗読…

おまゆさん朗読
はるさんがやったような子供向けの読み聞かせ
もちろん今までの作品や新しい作品をその場で読んでも

前回実ははるさんの読み聞かせをやります！と言っていたにも関わらず、時間が少なすぎてできなかったのです！涙
わたしとはるさんで一緒に朗読なんてできたら、嬉しすぎて泣きます（いや読めよ

もたレディオ公開収録！

よもぎさんが来るなら(^^)
1時間は収録していられないので10分程度みんなでわちゃわちゃ収録。
「内輪のノリではやりたくない」というもたレディオに内輪のノリが入っちゃうかもしれませんが……
編集して放送に組み込むか、番外編として公開しても。

よもぎさん、来るよね？（圧力

実際本人に交渉したところOKいただいたのでこれはやりたいです！というか、やります！
大喜利企画をやるとなったら、それを収録しても面白いかも。
よもちゃん、よろしく！ゲストがたくさんだね！！

Kojiさんの実演タイム

「オーダーメイドの採寸は直接お会いした時でも」という話があったと思います。それをショーにしてしまうのです。
「実際こんなふうにやっていますよ」と。
デザイン案について百瀬七海さんとやりとりがあったように、あきらとさんがTwitterでアンケートを取っていたように、その場で他の人の意見を聞きながら決めていくのもイベントならではかもしれません。

実際にイラストを描いてもらったり、オーダーメイドの採寸をしたり。
確かにこれは色々メリットがありそうです！
30人以上の視線がKojiさんに注目！…シャイなKojiさん耐えられるかな（笑）

作品を撮ってシェアしよう！

恐らくリピーターの多いnoハン会。新しく作品を購入することは難しくても、ハンドメイド作家を応援したい、という方は多いはず。
そこで、作品の写真を撮ることを企画にしてしまって積極的にすすめるのはどうか思いました。自由にSNSなどで拡散してもらう。

これすごく素敵。
前回の反省点は、写真が全然撮れなかったこと（おまゆポンコツでした。汗）なのでこれ自体を企画に盛り込めば、作品も思い出も写真にしっかり残せますね！
ハンドメイド作家さんたちの作品も、楽しい時間も、かたちとして残るものにしたい…うん、素敵。

「noteの世界地図」をつくろう！

第1回の時にも、みんなで自由に寄せ書きしたらどうだろうと思っていました。サインしたり、「楽し～」って書いたり「おまゆ参上　夜露死苦」って書いたり。それを写真に撮って後日noteにアップする。

「おまゆ参上　夜露死苦」wwwwwww

「noteの街」の地図を作るのはどうでしょうか。
「こっちには『イラストギャラリー』があって、こっちには本屋さんがあって、こっちにはハンドメイド作品のお店があって」「ここにはみんなで集まれるカフェがあって」「山もあって海もあって」「ここにはnoteの3人の神様が祀られていて」
「こっちには『がごめ』がいて」「こっちにはヒトとロンガがいて」そんな風にいろんな作品の世界観が混ざるのも面白いですね(^^)

小さな文字で説明書きの文章を書くのもよし。「ピースオブケイク本社」「病院」「学校」のように現実的に書くのもよし。「ここの火山には怒りや悲しみを想像力に変える力があって……」と幻想的に書くのもよし。街の様子や住んでいる人や動物や未知の生物をイラストで描くのもよし。こどもに好きなだけ落書きしてもらうのもよし。

つみさんのアイデアがあまりにも良すぎたのでもうそのまま載せさせてもらいます！！
noteの世界は小さな街であり、noteの仲間はクラスメイトであったり。この中にいる人たちのセンスや才能、想像力は計り知れません。
noハン会2ndが終わるときに、完成したnoteの世界地図を見たら、みんなは心にどのような感情が芽生えるのだろう…って考えただけで感動して泣きそうな私（笑）

小冊子企画のテーマを（前回は「ハンドメイド」だった）このnoteの世界地図に絡めても面白いかもしれないと一人で妄想しています。

きっと一日じゃ足りません。
この中から出来そうなものをチョイスして、当日のタイムテーブルに入れ込みたいと思っています。
名プロデューサー幸野つみさん、本当にありがとうございます。
つみさんは北海道にお住まいなので、前回も今回もワナワナ組として画面の向こうでの参加となりますが、私たちと同じように楽しんでもらえるように頑張りますね！！

皆さま、手帳の12/8(日)のところはしっかり「noハン会」って書きましたか？

追って参加フォーム等の情報はアップしていきますので、お楽しみに！

名プロデューサーつみさんとKojiさんがコラボしたこちらの企画もお見逃しなく！！