22/10/31 月 NYタイムトレード 「結局一番伸び辛い通貨ペアだった」
今日の収支(勝ち)
22:52
USDJPY↑
EURGBP↑
EURJPY↓
GBPJPY↓
EURUSD↓
GBPUSD↓
USDJPYとの相関からドルストシリーズのショートを狙った方が無難そう。
かつEURGBPが上昇基調なので、GBPUSDショートがベストか?というのが、この段階での判断。
GBPAUD↓
EURAUD↓
AUDUSD↓
AUDJPY↓
AUD系は全て下方向ということで、オジテクシンクロ無しなので手出しせず。
23:23-24
1hMA付近まで戻してくれないかなと考えていたが、ここでEURUSDが折れて来たのでさほど上昇しない?
GBPUSDもここからショートエントリー。
23:27-28
更に2ポジ追加し、落ちるのを待つ。
23:34
やっとこさ落ちて来た。
が、EURGBPも陰線だったのでEURUSDの選択が正しかったのか?
23:40
全ての通貨ペアで過去安値で引っかかっていた。
ここから反発されても面倒なので、利確してしまおう。
終わって見ると、EUR系が安値を更新するほど伸びていた。EURGBPトレンドライン下抜けを考慮すべきだったか。
■その後
GBP系
EUR系
環境認識
AUD系
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