退院してから4ヶ月くらい経った。 好きな物を好きな時に好きなだけ食べれるのが幸せすぎるので、食に関して枷がある人に対して申し訳無い気がする。 辛い思いはした分、良い休暇だったなぁと思う。 傷病手当 申請をしてから１ヶ月程して振り込まれた。 考え方の問題だけど、働いてないのにお金が貰えたのはこれもまた申し訳ない気持ちになった。 手術痕 カサブタは絶対に触れてはいけません。 治りが遅くなるのと、傷跡に少し段差が出来たような気がする。 4ヶ月経った今、殆ど気にならないくらい
11/15 朝 起床して手術室へ。 背中に針→全身麻酔→( ˇωˇ )ｽﾔｧ 周りに4人くらい人がいて、「じゃあ麻酔入ったら寝ますよー」と言われ「おやすみなさい」と言ったら目の前が真っ暗になった。 昼 地獄の始まり。気がつくと集中治療室のベッドの上だった。起きた瞬間酸素が薄く、呼吸がまともに出来ない。落ち着いて腹式呼吸を繰り返すと少し楽になった。 呼吸がしにくく、体の節々が痛い。 夜 痛み止めで少し楽になった。呼吸も問題無し。ただ、体の痛みはある程度我慢できる
本来もう少し後から入院する予定だったけれど、先生の計らいで早めにお世話になることに。 (もう少し家でグダグダしたかった;;) 10:00～ 入院初日。前日からの食事制限+下剤の使用。 検査の内容は腸に空気を入れてレントゲンを撮るってことで結構キツかった。 ケツに管を通しながらの「造影剤」で本当に泣きそうになってしまった。情けない（笑 12:00～ 検査が終わってから病室ですぐ昼食。写真撮り忘れたけど給食みたいな感じ。 18:00～諸々説明を受けて携帯でアニメを見てたらこ
2023 10/30 潰瘍性大腸炎の疑いがあった為、内視鏡検査。 腸内を綺麗にする際、初めて下剤を服用した。凄かった。 検査前に「痛みと不安を無くす点滴しますね～」って看護師さんに言われて（麻薬かっ！？）なんて馬鹿な事を考えている内に検査は終わってた。 自分の腸の中をカメラが進んでいく記憶がぼんやりと残っている。 結果、潰瘍性大腸炎ではなかった。 安心したのも束の間、「直腸に腫瘍があるのと、成人男性ではありえないくらい貧血だから入院はした方がいいねぇ」と。 検査後でぼん
