Not in service

「Not in service」/「定時残業z」/「king of pop」 芝居とクラブイベントをやってます。

『さよならTSUTAYA西新井店』  3.Manic Street Preachers        『Journal For Plague Lovers』

失ったり、また取り戻したり。
自分は事あるごとにCDや本をそうしてきた。
物持ちの悪い人生なのだろう。なくしたものは数知れない。
CDプレーヤー、CD、本、ゲームソフト、ゲーム本体。
壊れるまで使い、ということはあまりなくいつのまにかなくなっていて、
それを買い戻したり、忘れたことを気づいた時には、捜索願いを出しても戻ってこなかったりする。
「なくす」、あるいは「なくなる」ことと、「死ぬ」こと。こ

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king of pop 2018/9/9 Artist紹介⑧  田中宗一郎 メールインタビュー【ホンデの/幕張の/武蔵野の/タナソー】

…国木田独歩が『武蔵野』を描き、島崎藤村が『破戒』を描き、田山花袋が『布団』を描くことで、日本の近代文学は始まった。それは日本人における「内面」の発見だった。なんの関係が?うーん、今年、高橋源一郎の小説『日本文学盛衰史』のエンゲキ版が平田オリザ演出であって、それを見たんだよ。ていうか、それを見るために学生時代100ページくらい見て積読しといたこの本を読んだわけ。それで舞台を見て、結構平田オリザが当

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king of pop 2018/9/9 Artist紹介➆  SUPERBEST インタビュー 【音楽を愛し信じ続けるover30達の、愛という狂気のカンタービレ】

このバンドの音源は、ひとつしか貼らない。この、king of popのバンド枠に入るべきバンドとして選んだのは、昔、wearerというバンドを率い、
「東京の夜が廻りだす」という曲を作り、「叶わない夢…」と歌っていたYKという男と、その昔ソロのアルバムを出していたトムソー13世という2人を中心とした、新しいバンド、その名もSUPERBEST。因みにトムソー13世氏のアルバムがsnoozerに掲載さ

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king of pop 2018/9/9 Artist紹介⑥  DJ DJ 機器 【k-popの街???新大久保~大久保探訪】

少女時代の「GEE」からなのか、それとも「冬のソナタ」からなのか。
いつの間にか、音楽のカルチャーだけでなく、
日本にとって距離的にも近い国、韓国の音楽、表現は、
電波に乗ってこの日本の知れ渡るところになった。
いや知れ渡る、なんてところじゃないだろう。
SMAPが消えたジャニーズを後にするかのように、
若い子は今EXO、BTSといった韓流アイドルに夢中だ。いつの間にか、
タワーレコードには「K-

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king of pop 2018/9/9 Artist紹介⑤  Soleil Soleil メールインタビュー【passion pitから始めよう。彼に迫り、彼を(自分勝手に)聞き解く。】

Snoozerを見ていた者たちよ、聞いているか。この曲こそ、2009年にsnoozerが大手を振って応援したpassion pitのあの曲を、今回紹介するアーティストがリメイクしたものだ。年月なぞ、何の関係もなく、名曲は名曲のまま。そう思えるこれを作り出した男こそ、今回の主人公、Soleil Soleilだ。

あるいは、今年summer sonicでPetit Biscuitを見た若きクラバーた

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king of pop 2018/9/9 Artist紹介④  Bruno Uesugi 【HAKA GANG/dosing/なーどーぷ…。群馬生まれブラジル育ちの少年が、インターネットと音楽でこの世界を渡り歩くまで、なんつって】

spotifyの影響で、一気にその頭角が、いや、というより、本来かなりの数を占めていたが音楽的には無視されていたヒスパニックの風が、ついに目に見えてきている。上記の二つの曲がまさにそうだ。もう無視はできない。ラテンの風をどうしても、なんかどうにか、今king of popに持ってこないとなんか、嘘になりそうな気がする。そう思ったとき、「あ」と、あの少年のことを思い出した。

ブルーノ上杉。彼のこと

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