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notom
2023年10月21日 00:54
母のことで苛立ちが募り、くたびれて日記を中断していたが、気を取り直して再開。10.7小さな劇場で観劇。大きな歴史と個人の生活や人々の歴史が交差するときの矛盾を描こうとする脚本家の変わらない姿勢を感じる。終演後、取材を求められたがことばが見つからず、申し訳ないけれど、と断った。10.8兄の新居に母、夫と訪問。ゆっくりしか歩けず途中から私につかまって歩く母と、先を歩く兄と夫との距離が広が