20240415 ホルモンのしわざ

朝一から母が盛大に予約ミス。お詫びの連絡を入れる。
地域の民生委員が知り得た情報をあちこちで話しているという。最低だ。
夜は会食に遅れて参加。夫の元同僚の快気祝い。話はよく聞いていたが初対面。とても顔色が良く、元気そうで、本当に良かったと思う。これまでの生活に制限が多かった分、存分に楽しんだらいいと思う。
帰路、朝からのできごとを回想してぐったり疲れる。
ほぼ1週間続いていた謎の不調は、生理開始と共に雲散霧消。咳以外の症状(身の置き所のないような、内臓から発しているような身体の痛み、関節痛、だるさ、熱っぽさ)はすべて消えた。やはりホルモンのしわざだった。

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