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全然ほっこりしていない私の、地味な日記200802〜03

8/2
歯の痛みが少し今までと違う感じになってきた。うーん。
良さそうな歯医者さんを見つけたが、良いところだけに、ネットの予約が3週間後である。

8/3
朝、散歩に行こうとしたら、カラス3羽がゴミ捨て場でゴミを漁っていて、散らかす寸前だった。
私が近づいたら3羽とも数メートル離れたところに逃げた。
たぶんわたしがいなくなったらまたゴミを漁って散らかすだろう。
「ここのゴミは荒らさないでね」と話しかけた。
1羽のカラスは目を白黒させていた。
漁っていたゴミの袋は下の方にあって移動が難しかったけど、どうにか足で数センチだけ移動させて、その場しのぎかもしれないけど、立ち去った。

しばらくして、ゴミ置き場を見てみたらカラスもいなくて、荒らされてなかった。
前にカラスは言葉がわかるって聞いて、最近挨拶したり、話しかけていたけど、もしかして通じたのかな。


仕事少しハードめにやったら、また胸が苦しくなってきた。


ずっと前から気になっていたけどなぜか手に取らなかった、坂口恭平さんの本を読んだ。
「ゼロから始める都市型狩猟最終生活」
ざっくりいうと、お金がなくても生きていける方法が書いてあった。
いろんな路上生活者の人たちの
数年前からずっと考えていた、”貨幣なくても生きていけるんじゃね?”の答えの一部を見つけた気がした。
とりあえず、
1・自分で電気を作る。
2・雨水を濾過して使えるようにする。
3・欲しいものを買わずに手に入れるor作ってみる。
 (拾う勇気はまだない・・)
ていうのを少しずつ実行していこうと思う。

岡本信人さんの、食べられる野草の本も読んでみたい。

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