良質な睡眠に関する極論
妻子持ち男子からの提言
『帰宅したらスマホを車に置いて家に入れ
そうすれば4時半には目が覚める』
睡眠にとって必要のない知識
・たいがいの睡眠本、ノウハウ
・レム睡眠、ノンレム睡眠
・適正な睡眠時間
・寝具が問題である
睡眠にとって必要な行動
・無呼吸症候群等、睡眠障害の治療
・帰宅後は食事、入浴、簡単な家事のみ
終わったら寝てください
8時に帰宅すれば、10時までには寝られます。
その生活を続ければ、自然と
『あなたに必要な睡眠時間』で目が覚めます。
この実験は現在4日目ですが、いずれの日も目覚ましより先に目が覚めています。
27000円はたいて買った光目覚まし時計は、
起床後に、自主的に浴びています。
朝起きれば静かな自分だけの時間。
脳みそと体はフルパワー。
毒の沼地を歩くような生活はやめて
一刻も早く体を回復方向に向かわせるのです。
疲れているのに夜もHPを減らし、
「朝起きれねーや」って
あなたはバラモス級の体力があるのですか。
家はフィールドではありません。
町です、村です。宿屋です。
ティーリーリーリーリッティッティー♪(朝)
これは実験です。
あなたも今日から帰宅したら
スマホを車か、集合ポストの中か、
バイクの物入れの中、とにかく
家から追い出してください。
翌朝、身をもって知るでしょう。
「知識って、後付けでええねや!」と。
あなたのフレッシュライフをお祈りング。
最後にこの言葉を贈ります。
『夜はベホマの時間。
ちなみに睡眠時間は7時間でなくてもいい。
なぜならば活動量によって変わるから』
この記事は独創性はありませんが
あなたの睡眠を変える価値があると自負します。
ソースは俺
以上
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