脳内どんぶらこっこ

書く事を始めてみる 2018年6月

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最近の記事

生きてるから、こんなにイタイ

今日気付いたこと、 うつの隙間のクリアな気づき。 てか、ねえ、みんな知ってるんだよね。 これ。そうなんでしょ。 生きてるから、めちゃめちゃイタイってこと。 体の痛みはもちろん、 特にnoteに残しておきたいのは、 心の痛みについて。 家族のこと、失恋で失った人のこと、 疲れやすすぎてセンシティブな自分自身、 毎日消えてしまいたいこと。たくさん、たくさん。 出川の言葉でいうと「リアルガチ」。 リアルガチで痛いね。 以前は、ロボットになりたいと思った。

    • なんだか私も救われた,日

      行方不明になっていた、小さな子が今日無事に発見された。 朝早くに、家族からそのニュースを聞いて、 心がほっとした。 発見してくれたボランティアの方の 強い気持ちがわたしの心にも響き、 ずっと、うつという沼にはまり続け、 ずっと迷子になっている私の心も 一緒に 見つけてもらえたような気がした。 心よもっと震えてくれ。 その先に見えてきた何かが たぶん正解の道って気がするんだ

      • 「うつ」とチョコミントアイスの関係

        なんだか最近、チョコミントアイスが非常に食べたい。 なにか意味があるのでは?と ネットで調べてみた。 ミントには、覚醒する効果があったり、気持ちを落ち着かせるリラックス効果、安眠効果などがあるらしい。 チョコにはカカオに含まれる成分が自律神経を落ち着かせ、気持ちをリラックスさせる効果を持っているらしい。 アイスにはスッキリ感、良い目覚め感、リラックスなどの効果があるみたい。 まあ、似たような効果が3つ集まってるわけですね。 リラックスと覚醒を脳が必要としてるって

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        • スカルの謎

          以前とある分野のことを学ぶため学校に通っていた。 で・・・そこに通っている男子達を見て、ふつふつと思ったのだ。 スカルのなにが良いのだろうか? どういう所に惹かれているのだろうか?? 魅力とは?? なんだか謎だ、知りたい!!と。 スカルとは、あのスカル、骸骨のスカルの事です。 男の人ってスカルのアクセサリーが好きな方、多くないですか? 私は別に好きでも嫌いでもないのですが、 そのスカルのどこに惹かれているのかが気になって、 比較的仲の良い男子達に、 どこ

        生きてるから、こんなにイタイ

          noteよ行ってらっしゃい

          つい最近まで少し体調が底辺だった私。 体調が悪かった理由は置いといて 最近noteを始めてから体調が上向きになってきた気がしている。 noteの存在は随分と前から知っていた。けど、 いざアカウントの登録を始めようとすると 決定する項目が出てくる。 自分のURLが決まってしまう重要項目だ。 私は毎回、決定出来ず、 noteを始めない場所へと、もどっていく。 そんな私がnoteを始められた、きっかけは勢いだ。 「うつ」自体に腹が立つという、 今までは、はっき

          noteよ行ってらっしゃい

          100万年の服

          服を買うとき 私は100万年着ると思って、服を買っている。 服に限らず時計などアクセサリーも同じく。 服は消耗品なので、 100万年を待たず 近い未来には生地が傷んだりしていくことだろう。 今身につけている時計だって、少しずつ傷が付いたりしている。 高いものを買うからそう思うんじゃなくて、 それくらい身につけててもいいと思えるものなのか まさに今そう思えるか?って事を私は大事にして購入している。 そうやって、大体のものは ようこそ私の元へとなんだかやって

          文体の個性

          noteをはじめてみて出てきたのが、 ですます調にするのか、砕けた感じにするのかの文体問題。 自分、根が真面目であります。 ですます調はそれに拍車をかけて固くなる感じがするし、 砕けて書くのも、どう砕ければいいのかイマイチ分からない。 今書いてる感じのこんな感じで良いのだろうか。 しかし、文を書くって新鮮ですね。。 細々と他でブログはやっているのですが、 それとnoteは、なにかが違う。 それはここで文を書くことに挑戦しているからでしょうか。 それに今気づ

          うつに腹がたってきた、この頃〜

          初noteです。 このnoteってどういう使い方すればいいんだろうか? 最近、持病の「うつ」に腹が立ってきました。 「うつ」自体に腹が立っているのです。 なんで、こんなものに 「こんなにも」 自分が左右されなきゃイカンのだと腹が立ってます。 しかし、 これからも長くおつきあいするであろう事なので、 うつを逆手に取れないかと考えてるところです。 日本だけじゃないんですよね、 うつで苦しんでいる人たちは世界にたくさんいる。 私は難病持ちでもあるけど、

          うつに腹がたってきた、この頃〜