タイトル通りですが、主語と数字の関係性が面白い！
例えばが有りすぎですが、boseのスピーカー○○円、無名の音響設備○○万円。ハリウッドスター主演○○万人来場、ローカルテレビ作映画○○万人来場みたいに、創造のつく、主語に対してはガテンがいきますが、創造外の主語であるときの数字は何だか以外な時はマイナス思考で｢えー！！｣とならない人間力作りたい。

物がありふれる時代になったのなら、反射的数字も価値観も素敵な響きを作りたい。それが、価値になり、数字以上の才能を見出だせる手段かも？！

今日できる貴方の役割
器、食器は料理を盛る器です。　ボールではありません。　器を購入した金額が100円で、ボールも100円だったとしたら、卵を溶くときはボールを使ってください。
そこには、ボールとして使っていただく為にたくさんの手が加わっており、器にも料理として使っていただくためのたくさんの人の手が加わっているのです。

普段皆さん直接触れることのない音にも必ず価値はあります。
もちろん毎日触れて当たり前の音、一度、錯覚の音の響きではなく本来の音に耳を傾けませんか？