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【無料版】美大の帰国生入試を受ける。

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情報が極端に少ない帰国生入試。美大受験を志す帰国生の30%が当塾で受験対策を受け、受講者の90%以上が志望校に合格。東京の美大予備校20校余の中で、圧倒的なシェアを誇る当塾が帰国… もっと読む
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記事一覧

[1]美大入試は完全実力勝負。語学力や国際性よりも「アート性」。

美大の帰国生入試(帰国子女枠)は、一般大学とは大きく異なります。「帰国生は大学受験に有利…

aceartacademy
6年前
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[2]自分だけができることを模索し、身につける

美術の世界というのは、実力本位の世界です。「他の人にできないことが、自分にはできる」とい…

aceartacademy
6年前
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[3]日本のデザイン系デッサンは、独自の評価基準。海外の経験がマイナスになる事例も…

帰国生入試や留学生入試のデザイン系学科の受験対策をする時に、気をつけなければならないこと…

aceartacademy
6年前
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[4]合格するタイプが、一般入試とは全然違う。受験対策の方向性に注意。

帰国生入試で合格する受験生と、一般入試(例年2月に実施)で合格する受験生とは全く別のタイ…

aceartacademy
6年前
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[5]合格・不合格の差は、時間の使い方にあり。長期間の受験対策が一番強い。

帰国生入試で美大を受験する受験生を今までに何人も受け持ってきましたが、合格する受験生と合…

aceartacademy
6年前
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[6]謙虚な態度で受験に臨むのが大切。吸収力が上がり、実力向上もしやすい!

私は今まで何人もの帰国生の美大受験を支援してきました。海外生活の経験を色々と聞き出して有…

aceartacademy
6年前
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[7]個性と独創性を育てよう。海外生活の経験を、創作活動の独自性に結びつける。

美術の世界で最も重要視されるのは、「個性」と「独創性」です。一般入試では画一的になりがちな個性や独創性ですが、帰国生は普通の日本の高校生がもっていない「海外生活の経験」という、有効活用できる武器を持っています。 ただし、ただ漫然と海外の生活を送っていただけでは、その武器を有効活用することはできません。留学から帰ってきてから受験指導を申し込んでくる受験生の指導をすると、私はそれを毎年のように痛感することになります。 本来だったら、普通の日本人高校生とは異なった考え方や感性を

[8]コミュニケーション力を磨く。それが将来、就職活動でも役立つ。

美大受験生のほとんどが、将来の「就職」のことも念頭に入れて受験対策をしています。大学受験…

aceartacademy
6年前
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[9]長期対策・小論文が大事。文章で考えをまとめるから、アートセンスが養われる。

長期間にわたって受験対策をしてきた受験生は大変有利。長期間の対策は自信につながります。当…

aceartacademy
6年前
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[10]推薦入試や一般入試も受験可能。それが、帰国性の強み。

ほとんどの場合、帰国生入試枠での受験生には、「推薦入試」や「一般入試」で受験することが条…

aceartacademy
6年前

[11]留学前から受験対策を開始する。スカイプの授業ならそれができる!

留学するということは、他言語で授業が実施され、他言語を使いこなして宿題をこなしていかなけ…

aceartacademy
6年前

[12]海外生活を有効活用する。

留学中から当塾での授業を開始していれば、現地での生活をうまく受験対策に結びつけていくこと…

aceartacademy
6年前
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