インタビュー：NOW ROOM広報（一ノ瀬、伊藤、夏井）

不動産Techのスタートアップ、NOW ROOM広報チームです。新企画として、初期費用0円、家具家電付き短期賃貸アプリ「NOW ROOM」をご利用いただき、ご入居先を見つけていただいたゲスト様にNOW ROOMの魅力について語っていただく、[NOW ROOM ゲスト様インタビュー]の掲載をスタートいたします。

第4回目は、こちらの方です。ぜひNOW ROOMのご利用をご検討いただいている方のご参考となれば幸いです。

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Case ④ : 堀様ご夫婦（20代、男女、港区在住）
ご職業：エンジニア、経営者
年収：非公開
家賃：最大160,000円/月
NOW ROOM経由でのご入居先：Hotel Omotesando Stories
https://nowroom.jp/en/room/7ac51142-7112-4c20-8b95-efd5b254828b
用途：1年以内の短期賃貸

Q1. お二人のことを教えていただけますか。

私たちは昨年（2020年）に入籍しました。これから共に暮らしてゆく街を選ぶにあたり、結婚して1年間は「一生住みたい場所を探す旅」をしようと考え、10箇所に住んでみよう！と決めました。今住んでいるのは3箇所目です。実際に様々な暮らし体験をすることで、二人で暮らすに適した間取りや街の雰囲気、近隣の生活環境を検討したいと考えています。私たちがエンジニアと経営者ということもあり、物を作ったり企画を立てることが好きなんですよね。自分たちの暮らしもゼロから設計したいと思っています。

Q2. NOW ROOMを知ってくださったきっかけは何でしょうか？

既にNOW ROOMユーザーだった情報通の友人に、「これ、いいよ！」と紹介されアプリをダウンロードしました。実はAirbnbやマンスリーマンションのサイトで同時並行でも物件は探していて、2020年11月-12月はAirbnbで大塚の古民家をマンスリー利用していました。そして今回NOW ROOMを利用することにしたのは、「新しさ」と「直前の割引率」が決め手でした。

Q3. 入居してみていかがですか？ 

今は、NOW ROOM経由で表参道の物件に1ヶ月住んでいます（2021年1月現在）。表参道のど真ん中に暮らす体験はなかなかできないですし、実際暮らしてみたら、自分たちには何が大事か気づくことができた気がしています。　　　　　　　　　　　　　　　　

将来的は、荻窪など馴染みの深い西東京エリアに土地を買って家を建てたいという夢もありますが、それまでに「子どもができたら絶対住まないだろうな、というエリア」と「現実的な候補探しのエリア」を織り交ぜて移り住む予定です。

Q4. どんなところがNOW ROOMのお薦めポイントですか？

NOW ROOMの一番の良さは、すぐ住めるスピード感とシンプルで合理的なやりとりだと思います。また、Airbnbは個人がオーナーですが、NOW ROOMはホストがいて、さらにはNOW ROOM側にも営業担当者がいるので、物件に安心感がある点も良いですね。

Q5. どんな方に、NOW ROOMはお薦めでしょうか？

やはり、お試し心がある人にお勧めできると思います。お試しで、体験として住んでみることで、適した暮らし方を確認できてとても便利です。2月以降の滞在先もNOW ROOMから探し、新たな住まいや暮らしを体験していきたいと思います。

堀様ご夫婦、ありがとうございました。
今後ともNOW ROOMをよろしくお願いいたします。
2021年2月9日公開