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「できる」より「したい」 - いつでも自分にいいこと!転職成功、適応障害改善した方法

こんにちは!

「~ができる」とかいうことが多い人は、自信があるように見えますよね。

でも「できなくなる」と自信がなくなり、傷つきもします。

「~すべき」と言ってする人は、自信があるように見えますよね。

でも「~をだれもしてくれない、わかってくれない」となると自信がなくなり、傷つきもします。

「~ができる」とか「~すべき」とはどうして言ったり、思ったりするようになっちゃたんでしょうか。

私も含めそれがいいと、小さいころから言われる人が多いからかもしれません。

でも、「~ができる」とか「~すべき」がすべてだとは「教育した人は本当は思っていません。」

本当は、ただ心身健康で「生きていてほしい」だけです。

では、あたらしくどう考えればいいのでしょう。

それが「~したい」とか「~でありたい」です。

例えば、「人には誠実にするべき」と思うと、そうしない人は近くにいるだけでストレスになりますし、

自分が1000%誠実に出来ていないと、自分を責めます。

(でも、だれだって誠実になれない時もありますよね)

これを「人に誠実でありたい」と変えます。

こうすると、ゼロイチの考え方ではありませんし、

べき思考のように、(ありませんが)法律違反を見るように他人を評価することもありません。

ただ、自分の目標です。これに対して、1%でもこうどうできれば、満足で、自己否定がありません。

1%でもOKなのですから、50%もできれば、いいと思えますし、

一番すごいのは、このように「本当の」自己肯定感があると、~したくてできないときに

私は、「人に誠実でありたい」と思っているのですが、今はショックを受けていてどうしても

少ししか誠実になれませんと他人やもちろん自分に対して言うことができ

これも否定がないので、メンタルを不調にしにくいです。

 あなたの心身が健康でありますように。


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