ファンデを新調した25歳女のUX


ファンデを新調する「わたし」

・社会人4年目。
・多くはないけど可処分所得の大半を服や化粧品に使う
・化粧品に関する感度はまあまあ。アーリーマジョリティぐらい。
・化粧品はデパコス派。


ファンデを購入するまでのUX
1. 時間がない平日の朝、ファンデが容器から出にくくなっていることに気づく。「そろそろ買わなきゃ」と思う。

2. そのまま数日が経つ。ポンプを外したり、容器を逆さまにしたりして乗り切る。毎朝イライラしながら「次の土日に買いに行こう」と思う。

3. 平日の夜。立ち寄ったドラッグストアで安いのを買うことも考えるが、ワクワクしなくて結局買わない。ネットで買うかとも考えるが、色が肌に合うかが不安で買えない。

4. 金曜日。明日は休み。どこのファンデにするか雑誌で予習。デパコスを買って外れたことはないので、口コミを見ていくつか目星をつけておく。

5. 土曜日。一番近い百貨店へ。第一希望のブランドのブースへ直行。

6. ブースの前にアジア系の観光客の方々がたくさん。タッチアップも順番待ちのようだ。お目当ての商品をチェックするが、欲しい色番号がすべて売り切れている。

7. スマホでオンラインに在庫がないか検索。どのサイトを見てもないようだ。

8. 在庫のあるもので使えそうな色はないか、いくつか手にとってみるがダメそう。肌の色に合わない。

9. ブースにいるお姉さんもなんだか疲れていて声もかけてくれない。イライラしてきた。

10. 他のブースも回っていくつかの店で番号札をもらう。遅くなってきたし、早く呼ばれたブランドで買おう。ちょっとイラッとするけど、初めてではないので慣れている。

11. 結局最後に回ったブースが一番早かったので、気になった商品をタッチアップしてもらう。あらかじめ目星をつけていた商品ではなかったので「マットよりツヤ、黄色味抑えめのベージュ」など要望を伝えて選んでもらう。

12. ファンデを買うだけだけど、他の商品も使ってタッチアップしてくれる。嬉しいけど、もったいないなーとも思う。

13. コンシーラーやら、リップやらも欲しくなるが、結局ファンデだけを購入。入店してから20分はかかった。


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読んでくださりありがとうございます!

やさしい〜〜すき〜〜
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niri

某Webサービスの UXデザイナー。毎日の学びを残す場所。
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