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『アビが鳴く』聖地巡礼の旅


アビが鳴く / ポルノグラフィティ
またの名は、旅の栞


市電に乗り
歴史を辿り
アビ、ではない鳥
海を渡った先の
朱い大鳥居
くぐった先にあらわれるのは、、、

改めてこの曲を聴いて思い出すのは
島の景色だったり、風だったり

今まで以上に奥行きを感じられるようになった

聖地を巡るタイプではなかったけれど
満喫してました、私


横切る鹿を見て『もののけ姫』を思うのは
私達だけじゃなかったよね
『雲が風に流れゆくように記憶も感情もずっと
同じ姿ではいられはしない 時間と旅をするの』
アビが鳴く より


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