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HuuuuさんとNext Commons Labさんの渋谷区のど真ん中で、産地ど直送の秋のお野菜が食べられる会

11月24日の夜は、株式会社HuuuuさんとNext Commons Labさんの渋谷区のど真ん中で、産地ど直送の秋のお野菜が食べられる会で、出張ことり食堂してきました🕊 石川県加賀市、埼玉県小川町から届いた旬のお野菜の美味しさったら!岩手県遠野市から届いた新米はずっと使ってみたかったバーミキュラの炊飯器で炊きました。お米粒が立っていて感動…✨ 前日からコトコトと煮た味の染みた大根も美味しかった!素材そのものの素晴らしさに感動しきりの一晩。 ひと通り出し切って、皆さんがワ

    • これからのこと

      「B級品と呼ばれて出荷出来ないお野菜をたっぷり使ったスープをつくります」 と言ってスタートを切った10月一週目の営業が終わりました。 栃木のヤヤキタ農園さんが育てた有機野菜をたくさん使って、 スープだけでも、お腹が満たされるようにと毎日コトコト煮込んでいます。 フードロスの問題を解決したいというのとは少し違って、 やっぱり私は自分の目の届く範囲からでしかアクションを起こすことが出来ないので ヨーロッパ旅行で感じた「もったいない」という気持ちを大切にすることを 自分の暮ら

      • どんな野菜も受け入れるスープ

        2019年10月1日 ことり食堂は、これから「スープ」により力を入れてお届けしていきます。  お店に来てくれる方々が、風邪をひいてしまったときや、仕事に疲れたとき、 「ここなら野菜がたくさんの食事を食べられると思ってきました」 という言葉をかけてもらうたび、栄養たっぷりの野菜をたくさんの人が欲しているんだなと思いました。  そんな中、農家さんが作った野菜で、見た目や形が悪いものは「B級品」と呼ばれて出荷出来ないことを知りました。 味は変わらないのに、もったいな

        • 旅を終えて

          一ヶ月、お店を休んでヨーロッパを旅するのは、勇気がいった。 お店を休むと、お金は入ってこない。それに長期で休んだら、またお店を再開することが出来るか不安で、お店を始めてから長期の休みをとることなんて出来なかった。 それでも、今回お休みしようと思ったのは、昨年原因不明の体調不良に悩まされたことにある。体力づくりで通っていたジムも、ランニングも続けることが出来なくなって、挙句の果てには帯状疱疹になったり胃腸炎や耳鳴りに悩まされた。どうやっても体調がよくならず、実家もゴタゴタしてい

        HuuuuさんとNext Commons Labさんの渋谷区のど真ん中で、産地ど直送の秋のお野菜が食べられる会

          いごくフェス

          ~帰国後の話②~福島県いわき市の地域包括の取り組みのひとつ「いごくフェス」面白かった!https://igoku.jp/column-4664/ 地元のお母さんたちが「ババァ食堂」といって美味しいごはんを出していたり、棺桶に入る体験が出来たり、遺影を撮るコーナーがあったり、65歳以上の方々と地元サッカーチームの選手が一緒にダンスしたりして、死や老いをこんな風に自分ごとにして、楽しく表現出来るなんて! ずっとお話を聞きたかったシルバーウッドの下河原さんの講演も、やっと聞けて嬉

          いごくフェス

          サーキュラーエコノミー勉強会

          ~帰国後の話①~オランダで興味を持ったサーキュラーエコノミー。 …直訳すると「循環型経済」 これまでの資源循環の効率化だけでなく、原材料に依存しないで、既存の製品や資産を有効活用する経済システムのこと。 旅に出て、日本に帰ってきてから、廃棄食品や過剰包装などの異常さに気づいた。気づいたらどうにかしなくては、と正太郎くんの主催するサーキュラーエコノミー勉強会に参加した。 グローバル企業の取り組みだけでなく、国内企業の取り組みも色々あった。 ・サンウエスパ  ・ムスカ ・

          サーキュラーエコノミー勉強会

          環境へのアクション

          ~ことり食堂のヨーロッバ旅行~ドイツ編①~ 今回の旅でどこの国へ行っても感じたことが、 「ビニール袋持っている人がいない」 ということ。 買い物へ行くときは、皆買い物バッグを持っていく。オランダもドイツも自転車に乗っている人が多くて、自転車には買い物したものを入れる用のカラフルなカゴが自転車の前後に左右についていた。 帰国してから、日本の過剰包装をものすごく実感して、コンビニでは袋や割り箸を断るようになった。私達はあまりにも、使い捨てに慣れ過ぎている。 こういう感覚を持てた

          環境へのアクション

          スーパーマーケット

          ~ことり食堂のヨーロッバ旅行~アムステルダム編⑭~ 今回の旅は、観光する旅ではなくて、出来る限り暮らすように過ごしたいなと思って、毎日レストランに行かずに、家でごはんを作ることも多かった。 アムステルダムのスーパーには、色んな種類のカット野菜がたくさん売っていた。 オランダ人は、効率や合理性を追求する人達だからなのか、カットされているものと、されていないもので、そんなに値段が変わらないのは便利。日中仕事のあと、夕飯つくるのに野菜をカットする時間をとられるのは大変だし、合理的

          スーパーマーケット

          The Student Hotel

          ~ことり食堂のヨーロッバ旅行~アムステルダム編⑬~ ちょっとだけ覗いたホテル「The Student Hotel」。 学生のためのホテル。共有スペースのキッチン、図書館、ラウンジ、レストラン、スタディ・ルーム、ゲームコーナー、ジムを完備しているそう。 学生が長期の休みに入るときは、学生寮としての割合を減らして、ホテル利用の割合を増やすのだそう。いいシステム。 それにしても、学生のときにこんな素敵な寮に住んでたら楽しかっただろうなぁ。

          The Student Hotel

          アムステルダムを歩きながら思うこと

          ~ことり食堂のヨーロッバ旅行~アムステルダム編⑫~活気あるマーケットを歩くのは楽しい。色んな条件が合わないとなかなかこういう場所は出来ないのだろうけど、日本にもマーケットが、もっと増えたら楽しいなぁ。売り手と買い手が直接やりとりする、そんな場所を人々は求めているんじゃないかと感じた。 陳列の美しさ。 ごみ箱は、入口はそんなに大きく見えないけれど、回収のタイミングに通りかかったら、めちゃくちゃ大きかった! オランダだけでなく、ドイツ、フランス、スペインのどこの街でも、街の

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          ハードでなくソフトで解決する

          ~ことり食堂のヨーロッバ旅行~アムステルダム編⑪~川辺を散歩しながら、こんな質問をされた。 「川辺に日本なら落ちないようについている柵がない理由わかる?」 「んーーわからないなぁ」 「オランダの考え方は、川に人が落ちたときの対策として柵をつくるのではなくて、落ちた時にその人が服を着たまま溺れないように泳げる訓練を受ける」のだそう。 危機を回避するためにハードを新しくつくるのではなく、ソフトで解決しようとする。柵をたくさんつくろうとしたらお金がかかるし、だったら溺れる対象である

          ハードでなくソフトで解決する

          Mediamatic ETENとハーブ

          ~ことり食堂のヨーロッバ旅行~アムステルダム編⑩~ オランダ・ドイツ・フランス・スペインと訪れた今回の旅で、その面白さを再発見したのがハーブである。 そこらじゅうに生えていて、簡単に育てられて、こんなにも身近な存在のものの面白さと奥深さに気づいてしまった。 「なんだかんだ言って、ハーブは雑草だからね」というセリフは、お店でお皿洗いをしてくれている福田さんのもの。 お店で出てくるお水に入っているミントの清涼感が心地よくて帰国後、お店ですぐに取り入れた。 お水に入れるだけで、

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          元トラムの車庫だった、おしゃれフードコートDE HALLEN

          ~ことり食堂のヨーロッバ旅行~アムステルダム編⑨~ 時期的に夏で人々は野外やテラス席を好んで店内はガラガラということが多かったけれど、ここは混んでいた。天井が高くて、おしゃれだけど雑多な感じが残っているのがよいんだろうな。ワイワイしていて楽しい。 図書館もある。映画館もあった。 アートスペースや、クリエーターの作品を売っている場所もある。 こうやって新しい建物を建てるんじゃなくて、元○○だった場所を再利用しているところが多くて、外観は古いんだけど、中は綺麗というところが

          元トラムの車庫だった、おしゃれフードコートDE HALLEN

          公園の温室の中にあるレストラン「DE KAS」

          ~ことり食堂のヨーロッバ旅行~アムステルダム編⑧~文字通り公園の中に煙突がついた温室のようなつくりになっているレストラン「DE KAS」。レストランに併設されている温室や庭では、ハーブや野菜が育てられている。 「野菜は切った瞬間から鮮度が落ちる」というのは、お店を始めたときによく言われたこと。お店で食材を育てて、使うときに収穫したものに敵わないといつも思う。 もともと三ツ星レストランのシェフをやっていた方がオーナーというお店。お料理はハーブや、野菜がふんだんに使われていて

          公園の温室の中にあるレストラン「DE KAS」

          自分のスキルを登録すると無料利用できるSeats2meet

          ことり食堂のヨーロッバ旅行~アムステルダム編⑦~アムステルダム駅からすぐのMeet Berlageは、元証券取引所だったところ。 建物が素敵だな~という感想とともに、この「Seats2meet」というコワーキングスペースでは、自分が持っているスキルを登録すれば無料で利用することが出来る。オランダ発で約30年の歴史を持ったコワーキングスペース 。 行って一番最初に会員登録をするのだけど、そのときに自分のスキルを登録する。「Cooking/writing/web direct

          自分のスキルを登録すると無料利用できるSeats2meet

          心地よい場所

          ことり食堂のヨーロッバ旅行~アムステルダム編⑥~飲食店をやりながら、ずっと 「心地よいと感じるのは、どんな場所なのだろう?」と考えている。 美味しいものを提供するのはもちろん、人的な要因でスタッフの感じの良さ、サービスの良さ。 そして最近は、空間として気持ち良い場所とは?ということをぼんやり考えていた。 一か国目のオランダ・アムステルダムで、 「ああ、日当たりがよくて、風の通る場所が好きなんだ」 と気付いた。それは、自分の部屋探しの条件と同じで、 「なんだ、自分が大事にして

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