日記/編入系大学生 前期の感想
大学に3年次編入して、ドタバタの前期が終わりました(レポートはあります)。ということで、とりあえず思ったことを列挙しようかと思いました。多分大学によっても差が激しいので、あまりみなさんの参考にはならないと思いますが…
クソ忙しいけど、どうにかなる
めっちゃ忙しい。私は変換された単位が必修少なめだったのもあると思います。まあそれでも6月までは「まあ高専4年のときの方がしんどかったな〜」とか余裕かませるくらいでしたけど、7月からはテストと課題にまみれた生活でした。インターンのエントリーシートとかあったのもあると思います。
めっちゃテストの記述多い
これはうちの学科に依るところが強いと思いますが…。穴埋めが多かった高専時代に甘んじて単語と雰囲気だけ覚えてたら結構死にました。
テスト返却してくれ
まあ確かに忙しいからテスト後の授業はなくてもいいですけど、実際に公表されるまで自分の成績の目処が立たないのは正直恐怖ですね。単位取れてるのだろうか…?
補講が長いし夏休みも長い
補講は先生の問題でもありますが、今日まで補講+テストでした。次は9月末まで夏休みです。なんかもう今までとズレすぎてまだ夏休み感がないですね。
友達ができない
そもそも私がすぐ別の環境に馴染める性格ではないからです。多分人に依ります。
あれこれ言いながらみんな真面目
これは本当にめちゃくちゃ安心しましたし、自分も頑張ろ…!てなります。
総合大学なら全く別の学科の授業を簡単に聞ける
別の授業によって別学科の人達とも交流できましたし、視点の違いを感じて新鮮でした。
私の大学編入前期はこんな感じでした。みなさんはいかがでしたか?
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