米国南部国境から侵入する違法移民(中国人)のケース

*我那覇真子さんの師匠に当たるマイケル・ヨンさん(元軍人)のツイート。我那覇さんも何本かVをアップしているが大量の中国人が南部国境から米国に浸透中だ。マイケルがその一人とコンタクトをとった。その様子がいかに語られている。eb

2023年4月13日、パナマのダリエンギャップのジャングルから深夜にやってきたのは、自分の名前をLushan Zhaoと名乗る1人の中国人でした。

私たちは彼がハイウェイ1号線をアメリカ方面に歩いているのを発見した。 趙は私のツイッターを読んでいるようで、メキシコから脅迫状を送ってきている。 アメリカへ向かう途中。

パナマのダリエン県で90分ほど趙と話した。 バハマでボートを買い、数週間前にフロリダに向かおうとしたところ、アメリカ人に一度強制送還されてしまったという。 趙さんは、燃料切れで漂流していたところ、アメリカの沿岸警備隊に発見され、バハマに送られたそうです。バハマは彼を中国に送還していた。

キューバでの待ち時間に、Zhaoはキト行きの飛行機に乗り換えたという。 エクアドルからコロンビアのネコクリまでバスで移動し、ダリエンギャップを抜けた後、夜、ハイウェイ1号線でダリエンギャップから出たところで彼を捕らえた。

とても疲れていて、お腹が空いていて、かゆくて、イライラして、怒っている。

私は我那覇真子さんに「走る準備をしろ」と言った。 趙はとても危険な存在に思えた。 趙は自分がスパイだと言った。 今、趙は自分がスパイだというのは嘘だと言った。 それで何なんだ? スパイなのか、嘘なのか、それとも両方なのか? 今、Zhaoはアメリカに行くために、私へ脅迫メールを送っている。

さて、趙さん、あなたの顔がアメリカのデータベースに登録されていることを知らなければなりません。 アメリカ人を脅しながら、自らスパイと称してアメリカに潜入しようとするのは、我々の関係を悪化させることになる。

michaelyon.locals.com/upost/3899539/...

以上