【百田尚樹の正体に気づいている人もいる】 生前の安倍晋三を助け、彼の死後は萩生田光一を助け中共のためのプロパガンダを垂れ流す

*深田萌絵さんが、荻宇田光一の売国政治姿勢を批判しているが、TSMC誘致における百田さんの役割を指摘したことはない。そして、百田さんが新党を立ち上げた思惑もだんだん明らかになりつつある。さて深田さんはどうする。百田さん応援?それとも中立でスルー?🦐

抜粋:

百田尚樹という、安倍晋三の影武者として中国共産党のために尽力を尽くした人物がこの度、「百田尚樹新党」という政党を立ち上げた。
百田尚樹と言えば、一見愛国保守のような顔をした言論をしているが、生前の安倍晋三を助け、安倍晋三の死後は萩生田光一を助けて中国共産党のためのプロパガンダを垂れ流し続けてきている。
中国共産党のフロントとして暗躍する台湾半導体企業TSMCが日本人の血税約5,000億円を分捕って熊本に工場を誘致するのに尽力をした一人が百田尚樹であり、売国奴中の売国奴である。

その百田尚樹が愛国保守の新党を立ち上げたというのである。
しかも、今まで愛国保守活動家をつぶしにつぶしてきた、朝日新聞社の子会社であるアサヒ芸能が大々的に報じている。
愛国保守活動家を散々つぶしてきて来たメディアの筆頭がゴリ推しする「愛国保守の新党」とはいかなるものかを筆者の記事を読んできた方々であれば、その意味を考えてみてほしい。

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