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【続報:中国】 武漢生物研究所の研究者は、中共がCOVID-19ウイルスを「生物兵器」として加工し、意図的に人々に感染させたと主張


TIMESOFINDIA.COM /

2023年06月28日

中国が「生物兵器」コヴィド19を意図的に感染させたと武漢の研究者が主張

【ニューデリー】武漢ウイルス学研究所の研究者は、中国がコビッド19を「生物兵器」として工作し、意図的に人々に感染させたと主張した。

武漢の研究者であるチャオ・シャオ氏は独占インタビューの中で、彼の同僚は4種類のウイルス株を与えられ、どのウイルスが最もよく感染するかを調べられたと主張した。

国際記者協会のメンバーであるジェニファー・ツェンへの26分間のインタビューの中で、チャオ・シャオは武漢ウイルス学研究所のもう一人の研究者、シャン・チャオが上司からどのウイルスが最も多くの種に感染する能力があるか、また人間を含む他の種に感染しやすいかを調べるように頼まれたことを認めた逸話を話している。

チャオ・シャオはまた、コロナウイルスを "生物兵器 "と呼んだ。

彼はまた、武漢で開催された2019年軍事ワールドゲームズで、数人の同僚が行方不明になったと語った。

その後、そのうちの1人が明らかにしたところによると、彼らは "健康状態や衛生状態をチェックするため "に、各国の選手が宿泊するホテルに派遣されたのだという。衛生状態をチェックするのにウイルス学者は必要ないため、チャオシャンは彼らがウイルスを広めるために派遣されたのではないかと疑った。

「さらに2020年4月、チャオシャンは再教育キャンプに収監されているウイグル人の健康状態をチェックするために新疆ウイグル自治区に派遣されたと語った。

健康状態をチェックするのにウイルス学者が必要なわけではないので、彼はウイルスを広めるため、あるいはウイルスが人間にどのように作用するかを観察するために新疆に派遣されたのだと強くほのめかしたのです」とチャオ・シャオは言う。

しかし、内部告発者がインタビューの中で述べたように、これはパズル全体のほんの一部に過ぎない。今のところ、世界中で700万人近く、あるいはそれ以上の死者を出したパンデミックの真の起源は、まだ調査中である。