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【超重要🔥深田萌絵=NTT法廃案の裏】NTTが持つ巨大通信・軍事インフラが外資に売り渡されようとしている

転載note


抜粋

NTTが日本全国の通信インフラをどれほど保有しているかというと、なんと日本全国の通信インフラの75%がNTTによって占められている。もしNTTの通信インフラの75%を失った場合、残りの25%だけでは国⺠の生活を支えることは絶対に不可能だ。

それどころか、防衛省の日常業務の通信さえできなくなる。日常業務の通信とはいえ、作戦連絡はクローズドシステムで行われているが、そのクローズドシステムでさえ、一部はNTTのインフラ上で暗号化された作戦命令がやり取りされている。

しかし、作戦命令以外にも、作戦をサポートするための様々な日常業務があるので、そういったものは全てNTTの通信インフラ上でデータが流れている。そのため、この通信インフラを外資に取られると、それらのデータがビッグデータ解析され、あっという間に自衛隊が何をしているのか、何をしようとしているのか、どういう作戦なのかが解析され、日本の防衛は丸裸にされてしまうという危機がある。


コメ

2025年がこの売国作戦が発動する時期だという。

米国の感染症対策センターや欧州のNATO事務所などディープステートの機関も続々とやってくる。

やはり戦後日本の最大の危機が今まさに訪れようとしている。

みなさんも日本が完全に売国されるという有事への備えを万端に。