転載

県内A市（人口約10万）に情報開示請求しました。

まず、対応してくれた職員さんに心より感謝致します。

新型コロナウイルスワクチン

4回目接種後、翌日死亡3人、10日以内だと14人。

うち、5人が同じロット番号「000277A」。

これはどう考えればいいのでしょう。

ためしに、接種後30日以内死亡まで延ばすと、

死亡者数　48人

うち、
000277A　19人
000306A　12人

合計31となり、二つのロット番号で6割を超えます。

もちろん個々の健康状態もあるし、死因は分かりませんし、ここで因果関係を追求するものではありませんが、いやしかし、接種翌日や、10日以内に亡くなったのなら、これは接種が原因だと疑うのが自然です。疑わない方が不自然です。

だって、「接種する」のは基本的に今日明日亡くなるような人では無いはずですから。ある程度の健康状態であることは間違いない。

「うちの町は被害が無いからいいや」「国の話で地方は関係無い」で済む問題ではない。

情報開示請求して、事の重さを実感しました。このデータを見て心底恐ろしくなってきました。

ワクチンの怖さ、もそうですが、「知らないことの怖さ」についてです。

だって、このデータ、情報開示請求でもかけなきゃ、ほとんどの人が知らないんです。