曇り空の散歩道

画像1 曇り空、町中はやっと喧噪が戻ってきた感じでしょうか。私の中ではまだ賑やかさの中に飛び込んで行く気になれないので、近所の公園に散策。
画像2 曇り空、梅雨だから梅雨らしいお天気。晴れた日のような華やかさは在りませんが、落ち着いた柔らかい陽ざしで草花の息遣いが感じられるようです。
画像3 葉っぱ1枚1枚。精一杯太陽の光を求めて生きている、そんな感じ。
画像4 日陰で在っても、できる限り光を吸収しようとしている。何も考えていないかも知れないけれど、生きている。
画像5 花は華やか。美しく飾って、なんでこんなデザインが出来るのだろう。どんな考えがあるのでしょうか。不思議です。
画像6 樹につけてあるネームプレート。神樹だって。神様の樹なのでしょうか?
画像7 神樹の枯れた枝。神様の樹って思うと、枯れ枝もなにか言っているような.....
画像8 ふと、見上げると....あれっ......晴れている。どんよりと曇りだったのに。神様が何か言おうとしているのかな?なんてね。
画像9 風もない森の小径。メジャーな花々がないからか、人通りもなく静かです。道草が静かに咲いています。
画像10 枯れた木に着生するランの仲間?
画像11 また曇ってきました。雨は降らないようですが、一層静けさが際立ってきました。
画像12 風もない森を見上げると、なにか覆い被されてきているようです。木々が葉っぱで会話しているような。
画像13 朽ち果てていく樹。そこから別の生命が生きている。
画像14 ダークな色合い。可憐な小さな花。
画像15 華やかな色合い。ほんと、どうしてこんなデザインになるのかな。
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画像17 薄暗くなって、枯れた木を見つけました。なんか威厳?を...ことばにし難いですが、ちょっとこわい感じもしました。今日は山道を一人歩きしました。

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