青少年指導員って名前はどうなんだろう?

年明けに、横浜市の青少年指導員と呼ばれる方々への講演を予定している。

ちなみに青葉区には166人。横浜全体で2000人以上、神奈川だと5000人にもなるとのこと。

この方々、ぼくからすれば立派なユースワーカーです。仲間たちです。こんなにいるなんてびっくり。ちょっと嬉しい。

しかし担当課から聞けば、小学生との関係ばかりで中高生とは関係が築けていないと、ちょっと残念なことになっているらしい。

ぼくはお伝えしました。「指導員なんて名前やめた方がいいですよ」と。「もうそういうの古いですよ」と。うちのボランティアさんにも「指導じゃなく支援」をお願いしていますよと。

まあ、「青少年支援員」も十分ウザいんだけど。

指導とかパトロールとか、悪い人を取り締まるみたいな構えから、中高生は逃げてるんじゃないかな?そして、指導しなきゃというマインドが青少年指導員の腰を引かせているんじゃないだろうか?

もっと気軽で親切な隣のおじさん、おばさんになれたらいいのにと思うけど、ぼくも地元じゃそうもいかない。やっぱ学校にカフェがあるといいんだよね、と思う。

最近、カフェをやってない高校での相談も始めたんだけど、ほんと打てる手が少な過ぎて硬直してしまう。

相談室で先生が連れて来た生徒を待つだけの支援の限界をしみじみと感じてしまう。個人的にはカフェ以外のソリューションを開発できないか思案中。

逆にカフェがあることで出来てるあれやこれやが新鮮に見え始めたのは、ぼくの講演活動をビビッドにするだろう。

カフェのノウハウの学校外への汎用化。この可能性というのを探っていきたい。昔は祭りがこの機能を果たしていたんだろうな。

すべての人をフレームイン!

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