こんにちは！のりだよ〜◼️(´▽｀)

ENTPはあちらこちらで「二面性があるよ！」みたいな書かれ方をすると思う。
ここでの「二面」とは「子供っぽい／論理的」「陽気/ドライ」「社交的/孤独」みたいな幾つかの種類がある。
今回はこれらの二面性について、まるっと「じゃあ何でENTPはそんな感じの二面性があるの？」かを話す！(個人の意見です)

二面性の原因は2つあると思う！

1.ENTPは高度な感情を自覚し難い

(勝手に)補足させてもらうと、ENTPは気持ちの中でも、「高度な感情」を取り扱うのが特に苦手なイメージ。
例えば、「美味しい！」とか「楽しい！」とか「眠いー」とか「好き！」とか「目立ちたい！」とかは分かる。

「慈しみ」とか「尊敬」とか「公平」とか「同情」とかの、他者の主体を認めた上で取り扱える高度な感情？が自覚しにくいんだよね。(目立ちたい！は他者の存在は必要なんだけど、別に有象無象で良いから、主体を認めてるとは言えないのかなあって。好き=新規性への刺激！になりやすいから、好きも同じく)

人と楽しく関わりたいし、好きな人と仲良くしたいし、嫌われるよりは好かれたい！あと、別に誰かを傷つけたい訳でもない。

だから、社交性も無いわけでは無いし、そこそこ陽気だとは思うけれど、その関わり方に高度な感情が伴わないから、他の(同いレベルで社交的なタイプの)人からすると、どこか感情が浅く感じるのかなと。

この浅さがENTPの脳にリソースの余裕を与えて、それで論理を組み立てさせるのかな？
それとも、「そんなよく分からない感情より、私はこんな風に綺麗な論理を組み立てました！どやあ◼️(´V｀)」なのかな？

どっちもな気がする。笑
本当に、ENTPは論理武装が大好きな感情屋なんだよね。

2.自他の感情を都合の良いように切り替えさせようとする

楽しい気分でいることは楽しいし、悲しい気分でいることは悲しい。だったら楽しい方が良いよね〜。

私は感情は自然に生まれる物じゃなくて、コントロールする物だと思っている！

私にとっての感情って、本当に一瞬で「わっっ！」とやってきて、その直後に穏やかな波に遷移することが多い物なんだよね。
その一瞬は(社交に影響が出ない程度に)自由に流して、後はおだやか〜になった感情をいい感じにこねこねする。

例えば、悲しい時は、「うわあああっっっヽ(´O｀)/」って一瞬悲しんで、その後は解決策がある物だったらぼちぼちそれを考えたり取り組んだりして、解決策が無ければ、ゲームとか面白い動画を見て気分を良くするようにする。

切り替えの速さには自信があるかな！！笑
うーん、だからついつい、他の人にもそれを求めちゃうんだよね〜。
求めちゃうし、「実はまだ感情を引きずっていて、それを頑張って隠してる」みたいな挙動に気付きにくい気がする。

(プロENTPは、ちゃんとこの辺ケアして、上手いこと喋って切り替えさせてるね。私はその領域には達して無いな)

まとめ

上の2つが

・子供っぽい / 論理的
→喜怒哀楽に素直 / 高度な感情が持ち出されるべきシーンで別の物を出してくる

・陽気 / ドライ
→楽しんだ方が得！楽しむ！/ 楽しいは、作れる

・社交的 / 孤独
→人と楽しく過ごす！ / 楽しく過ごす為に思考パワーを使っているので休む〜

になるのかなあとか。

スキとフォローをください！！って言うために、何か良い文言を考えてるんだけど、あと4分で毎日投稿が途切れるーーーーー。
素直にお願いするだけなのは何か癪なんだよね。

以下、23:59に投稿したのち編集で追加。
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心のゆとりを得た。
天邪鬼だから、投げ銭の要求は気軽にできるけれど、スキとフォローの要求をするたびに心の何かが持ってかれている気がする…笑。

うーん、どうすればスキを気持ちよく依頼できるか。

・スキをしたら美味しい画像が見られるよ！！
・私もそちらの記事を読む…可能性が上がることもあったりするかもしれないよ！！
・人を幸せにできるよ！！
・etc

うーむ。何かうるさいな。
うるさすぎて逆に良くなってきた気がする。自分の心って不思議。

誰でもわかる！ENTPがENTPの解説をしてみたシリーズ↓