20240427通院
今月は全体的に眠かった。
21時〜22時位に眠らないと、次の日の朝まじで起きれない。
寒い日と温かい日が絶妙で、夏掛けで寝るか毛布で寝るかどっちも掛けるか。
毎日調整が必要でめんどくさかった。
起きた時も、ウッ寒!
って日と、あっちぃ〜って日があった。
丁度よい日もまあまああった。
でも、眠ってる間に起きることはなくなった。
自動的に毎日8時間位上眠っていたと思う。(何度か遅刻したけどな)
割とこれを当たり前に受け入れて日々過ごしてたんだが、医者曰く「若者でその時間は眠り過ぎ・眠くなりすぎなのでは?」とのアドバイスがあり。
処方箋上は先月と同じ処方量だけど、
アルプラゾラム[抗不安薬]×2とラモトリギン[抗てんかん薬]×2
の内、チャレンジできそうだったらアルプラゾラムを1 錠抜いてみたらどうだろうか?と医者っちは言ってた。
眠るのを助けてるだけだから、減らしても壊滅的な問題はなさそうだよねん。
やっとラモトリギン効いてきた感出てきたなぁ
やっぱり薬は飲んで1ヶ月じゃすぐ効き目を表さないなんて物もあるんねぇ。
ロキソニンのノリの効き目と症状だったら、みんな精神疾患なんて直ぐなくなっちゃうし。
そんなものがいつか出来るのか、また新しい病名がどんどん増えるのか分かんないけどね。
因みに障害者手帳用の診断書は来月貰えるとのことでした!
完全に自立支援と手帳、どっちも更新できる月にならないと貰えないシステムのようだ。
今日からGWが11連休なもんで、平日も休めるからその日に役所に行けたらなーって思ってたけど。
まあ6/30の自立支援の更新期限までに、どうにかこうにかすれば良いからいっか。
早く診断書見て安心したさもあるけど、やっぱり主治医に会えただけで安心した。
私のこと真剣に考えてくれているので超嬉しい。
今月も、凄いど鬱になって動けなかったとか、躁になって遊びまくってたとか怒り狂ってたとか、そんなんなくて。
初めて会った人に、「なんか達観できてるよね」って言われた。
そうかな?自分ってどうなんかな。
一人でいる時間が確保できるようになって、素で居られるようになって居心地がとても良い。
追記:
主治医がアルプラゾラムのことをソラナックスはー…と、度々呼んでいたので、通称名?一般呼称名はソラナックスなのかと気づいた。
おくすり手帳にアルプラゾラムの出現は6ヶ月前、量調整は5ヶ月ぶりだから、自分がソラナックを聞き慣れて無くて気付いたのかも。
主治医がトリアゾラムをハルシオンと呼ぶこと同じだ。
トリアゾラム、アルプラゾラム、が製品名(販売会社が付ける名前)。
ハルシオン、ソラナックス、が一般名(薬の有効成分に付けられる共通の名前)
追記の追記:
天気が良かったので自転車でメンクリに行った後、8年の時効が過ぎて地元での防犯登録が切れた自転車を再登録したくて。
近所のリサイクル屋でも防犯登録をやってるらしく、全然チェーン店でない謎リサイクル屋にこそこそ入った。
中古レコードの穴場過ぎて、アルバムでも1枚100円という太っ腹ぷりに沢山買い込んでしまった。
午後は歯医者で定期検診をした後に珈琲を買って、クリーニングして汗抜き加工されたスーツにニヤニヤして、スーパーで自炊の食材を買って、こたつを片付け、洗濯物をした。
すんごい疲れてるに決まってるし、夕方からすんごい眠かった。
これはいけるのではと思って、アルプラゾラム一錠を抜いた。
だけど、全然眠れなくて朝4に追いアルプラゾラム一錠しつつ、お腹が空きまくって軽食を取り二度寝した。
寝起きも微妙過ぎて、やらかした感が凄い。
連休初日に全て詰め込みすぎたので、後は惰性で本を読んだりレコードを聴いたりしたい。
結局、今のお薬デッキは崩せなさそうだという結論に至る。
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