まこさんインタビュー

creator's interview ~第5回・緑丘まこさん・前編~


ー n's farmの「note大陸 ~creator's intervew~」


第5回は、ご自身の恋愛経験や性に関するテーマについて赤裸々に描き続ける漫画家・緑丘まこさんです!!

緑丘まこさんのnoteはこちら⇒https://note.mu/makoluckyhappy


note参戦のキッカケや漫画を描き始めてから現在までの活動について、また作品に込める想いや今後の目標など、内容盛りだくさんです!!!


それではご覧ください!!




♦プロローグ


~インタビュー前日~


まこさん、こんばんは!!noteでお世話になってますODKです!!

突然ですが、noteに関する事や、まこさんの活動についてインタビュー記事を作りたいのですが、いかがでしょうか?

むちゃくちゃお忙しい所恐縮ですが、ご検討ください!!


是非是非です(≧∇≦)♩ありがとうございます(≧∇≦)

酔っ払いすぎてやばいです(^∇^)


さすがの安定感ですね(笑)




~インタビュー当日~


こんにちは! お酒抜けました?(笑)


こんにちは(^∇^)ちょっとお酒残ってますが大丈夫です♩


おお!それはよかったです♪

まぁ、雑談を楽しむような気楽な感じでよろしくお願いします♪(^∇^)




♦ “漫画” と “note” がリンクした!! ~今までの軌跡~


それではインタビュースタートです!!

はじめに、まこさんがnoteを始めた時期と、始めるきっかけについて教えて下さい!!


はい、よろしくお願いします♩

noteを始めた時期は、去年の六月くらいです。

noteを始めたきっかけは、noteを始めるずっと前から古泉智浩先生の漫画教室に通っていて、漫画を描く楽しさを学びました。

そしていつしか漫画家になりたいと本気で思うようになったのですが、どうすればいいか分からず路頭に迷っていた時、知り合いのものすごく尊敬している漫画家の先生(名前は伏せます)に…

「まこちゃん、もっとネットにどんどん漫画をアップしていったらいいんじゃないかな?」とアドバイスしていただき、私のnote人生が始まったのです。


へええ!!!すごい!!!人との出会いって人生を変えますね~!!

僕の勝手な妄想ですが、まこさんはもう小さい頃からマンガを描くのが好きで、ずっと漫画家目指してた…という印象だったのですが、そういうわけではなかったのですかね? 

漫画教室に通っていたのはいつ頃からですか?


実は、絵が苦手で漫画原作者を目指して古泉先生の漫画教室にはじめは通っていたのですが…

古泉先生に「緑丘さんの話の漫画は緑丘さんの下手な絵で描くからいいんですよ〜」とはっきりと言っていただき、下手なりに褒めていただき自信がつきました。

漫画教室に通っていたのは二年くらい前からですね。


二年前!?

それであのハイクオリティな漫画が描けるとは…おそるべしですね…

先生も、まこさんの個性を褒めてくれていて、素敵ですね!!

ちなみに漫画家を志す人たちは、何かしらの作品との出会いがきっかけになっていることが多いですが、まこさんはどのような作品で育ち、影響を受けて漫画家を目指す事になったのでしょうか?お気に入りの作品などがあれば!


ありがとうございます(笑)

私は西岸良平先生の『三丁目の夕日シリーズ』が大好きで、本棚が三丁目の夕日でぎっしり埋まっています。ああいった‟ほのぼのとした人間ドラマ”を描いた作品が好きです。

西岸良平先生の作品はスクリーントーン(※)などに頼らず手描きのイメージがあり、なんとなくひとつひとつのコマに愛がぎっしりとつまっている感じがするんです。

(※様々な模様などが描かれたシート状の画材のこと。背景や服の柄などに用いられる)

スクリーントーンがだめ、という訳ではないですし私もよく使っていますが、西岸良平先生のような作品に強く憧れを持ちます。


三丁目の夕日!!!!

いいですよね!!画風がなんか温かくて…

たしかに言われてみればスクリーントーンなどを使用というよりは、しっかりベタ!(※)とか…なのに一コマ一コマに妥協せずに、細部までしっかりと凝縮したコマになってるんですよね!!

(※漫画を描く際に黒く塗りつぶす技法のこと)

やはり舞台となる昭和の雰囲気がより強調されるというか、滲み出る効果がある気がします。

そういう技術的なものを含めた表現方法なども、やはり三丁目の夕日シリーズは影響がありますか?

他の作品で参考になるものはどんどん取り入れて…という形で、柔軟に自身のスタイルは形成しているのでしょうか?


あまり意識はしていませんでしたが、自分の表現方法は‟誰かから影響された”というような特定の漫画家の先生がいるというより、‟大好きな漫画家の先生が沢山いて”知らず知らずのうちに読みながら吸収されて今の作風になったのだと思います。

他の作品で参考になるものを取り入れて・・・というのも、あまり勉強熱心ではない為、そこまで意識していません。

が、やはり感動する作品などを何度も読み返していたうちに自然と吸収して影響されていたのかもしれません。


なるほど〜、まこさんのスタイルは無意識のうちに育まれてるんですね!!

また、当初からnoteで漫画を描くというコンセプトは決めた上で参戦されたとの事ですが、利用開始当初のnoteの印象はどんなものでした?


noteは漫画をアップしやすく、また見やすいのでものすごくいい環境だなーって思いました。

色んな方の作品を見るのも楽しく、色んな方と繋がることができるので最高だな、と思います!



♦知ってもらう事と買ってもらう事 ~踏み出した一歩~


noteはやはり同じように漫画を描いている方もたくさんいて、ある意味良きライバル達との交流もでき、刺激になるのも魅力的ですね!

そしてnoteといえば、コンテンツに値段をつけやすいシステムというのも特徴ですが、まこさんはご自身の漫画に関する「有料化」については、何かビジョンはあったのでしょうか?

最初はまず自身の作品を知ってもらうべく無料にして、その後有料にしよう!とか、そういう方向性は考えていたのでしょうか?


全く考えていませんでした笑

何か違うことに挑戦したいと思い、貧乏なのに赤字覚悟で同人誌を作りました。

同人誌を作るまではnoteは完全無料で公開していましたが、同人誌を作ってから有料設定の機能がものすごく役に立つな、と思いました。

同人誌にした作品をネット上でも購入できるようにしたおかげで、わざわざお金を払ってまで読んでくださる方もいらっしゃることにものすごく自信をいただきました。

励みになります。


やはりそういう風に自分の作品に対価を払ってでも読んでくれる方の存在って、大きいですよね!!

そして同人誌の制作…その‟一歩を踏み出す行動力”がまたすごいです…!!

ちなみに素人質問ですが、同人誌ってどういう流れで作るんですか?(NGだったら結構です!)


https://www.taiyoushuppan.co.jp/doujin/product/set/beginners.php …

私が印刷を依頼したのは上記の大陽出版様ですが、ホームページに書いている内容にしたがってスムーズに進められました。

費用などは自分の財布の中身と相談しながら・・。それにしても同人誌を作るのってお金がかかるなぁとびっくりしました笑


へええ!!!ビギナーズセット!!!

主にページ数によって予算は注意ですけど、一歩を踏み出すのにはいいかもしれないですね!

そして、その勇気ある一歩を経て…

先日はあのヴィレッジヴァンガードでの販売開始!!おめでとうございます!!!

「挑戦してみてよかった〜」って思いました?

同人誌へのチャレンジによって得られたメリットは、ご自身の中ではどんなものがありますか?

また、同じく漫画家を目指す人に(note内外問わない)、ご自身のようにまず作品を広く見てもらってから、同人誌などの製作に挑戦するという手法はオススメしますか?


わぁぁ、ありがとうございます(≧∇≦)

ヴィレヴァン様から連絡があるまでは、作りすぎた後悔はありましたが、同人誌を作ったことに関しての後悔は一切ありませんでした。

むしろ挑戦してよかったです。

正直noteを無料公開していて、同人誌を作ってから急に有料設定の作品ができたわけですが、内心はどきどきでした。「うわ〜こいつ金とりだした」と思われないかなど。

しかし同人誌を作り、有料設定にした作品を予想以上に沢山の方々にご購入やサポートをいただき、また理解をしていただき、応援されていることをものすごく実感できました。本当に感謝です。

同人誌によって得られたメリットはやはり、タコシェさん(※)などのネットなどの枠外で読んでいただく機会があることや、またこうやってヴィレッジヴァンガード様から連絡をいただき販売していただくことになり、より一層世界が広がった気がします。

(※東京・中野にある主に自主制作作品を取り扱うショップおよび展示場)

同人誌は、自分の作品をもっともっと知ってもらうための手法として素晴らしいと思います。私もまだまだ初心者ですが、また機会があれば作りたいと思います。


まさに「経験者は語る」ですね!貴重なご意見です!

まこさんの作品がどんどん認知されるよう、陰ながら応援しています!!




ー 今やnote内外で漫画を描き続けている緑丘まこさん…しかし最初は絵が苦手で漫画の原作者を目指していた!!

そんな中、通っていた漫画教室の先生からの言葉、そして知り合いの漫画家の先生からnoteを進められ、描くことを本格的に始めた。

様々なクリエイターの方々に囲まれ、交流できることが楽しく

何より自分の作品にサポートをもらえた体験ができたことで、励みになった。


不安がある中、同人誌制作に踏み出すなど「まずはチャレンジ!!」という精神の大切さを、私たちも見習うべきかもしれない。




⇒ 後編では緑丘まこさんの作品についての裏話や込めた想い、そして今後の目標などを伺っていきます!!!!



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