私のストーリー②

こんばんは\( ˆoˆ )/
にしもとあかねです!

前回の記事で

子どもを授かり産み育てることで、自分の命を大切にすることができた私ですが子どもを育てながらも、まだまだ私も勉強している途中です。

なかなか普段生活をしていると命について考える事は、無いと思うのですが

赤ちゃん先生に関わることで、命の大切さを日々考え、そしてキッチンに携わることで、日々生きると言うことを考えるようになったのかもしれません。

キッチンを始めたきっかけも、父が仕事が楽しくないと言う一言からでした。

当時私の父は60歳を過ぎて再雇用があり、仕事があると言う状況で、仕事が楽しくないと言うことが私はとても衝撃だったからです。

でも、仕事が楽しくないと思うことなんてざらにあることで、何も特別なことでは無いんですが

実際に私がママハタに携わっていることで、仕事が楽しいというか、仕事は心を燃やしながら働くというか、

私がママハタで感じてきた事と、世間がずれていたから、もやっとしたのもあったかもしれません。

未だママハタから外に出ると、まだまだ世の中は厳しい状況だなということはすごく感じます。

例えば、最近末っ子(0歳)を連れて勉強会に参加したいと思い

子連れなんですが、参加してもいいですか?

とメールで問い合わせをすると、

他のお客様にご迷惑になるのでお断りします。

と返事が返ってきました。

自分の感覚がママハタにいたからこそ、子連れと言うワードは当たり前になっていたのですが、一歩外に出ると、世間はまだまだ【子連れ】ということは難しいんだなと言うことを痛感しました。

是非、サポートお願いいたします♡いつもありがとうございます♡