試作品をプログラムで作ってみた

カードゲームの試作品を紙ではなくデジタルで作ってみました。
プログラムで作ることでテストプレイの回数が飛躍的にあがります。
もっとも複雑な処理などはプログラムで作るのは時間がかかりますが、シンプルなカードゲームは2-3日で作ることができます。
今回はいわゆる大富豪をベースにしたゲームです(最近流行りですよね)
仮タイトルは「DANGO」です。

javascriptで作ったプログラムをJSFiddleに載せて作っています。
即興で作っているので中のプログラムはぐちゃぐちゃです。見ないでください(^^;

最初にRun this fiddleという画面が出るので、クリックするとゲームの画面になります。

最初の画面

ルールはトップ画面に記載しています。
画面が縦長なのはスマホでも遊べるようにしているためです。iPhoneX - Chromeで動作確認しています。他のブラウザでもおそらく問題はないと思います。スマホのブラウザだと下の方が操作できないので、下側の空間が空いています。

トップ画面

1人用ですが、コンピュータが対戦相手をしてくれます。対戦相手込みで2-6人戦を選択できます。2人戦は面白いかわかりません。
完成後にテストプレイしている中で「パスしたときに1枚ドローするというルールを入れたらどうなるだろう?」と思い、オプションで切り替えられるようになりました。やってみた感じドローすると予想できない展開になり個人的には面白いと感じました。より運ゲー度合いが強くなるかもしれないので好みはあるかもですが、パスするデメリット(たまにメリットにもなりうるが)が追加されてバランスが取れたようにも思えます。

プレイ画面

操作は、自分の番がきたらカードを選択し、カードを出すボタンを押すか、パス(ソフトパスです)をするかになります。出したカードに対して他の人が全員パスしたらトリックが終了です。
通常の大富豪と異なるのは、次のリードプレイヤーは最後にカードを出した人ではなく、一番手札の多い人になります。
一番多い人が複数いた場合は、その人たちで手札を1枚捨て、捨てたカードの数字が一番大きい人が次のリードプレイヤーになります。もし同じ数字ならまた1枚捨て、、を繰り返します。

こうやって手札が0枚になるプレイヤーが出たらその瞬間にラウンド終了です。持っている手札の数値の合計が失点になります。手札が0枚になったプレイヤーは失点0です。
リードプレイヤーを決めるために手札を捨てたときに手札が0枚になるケースもあると思います。この場合もその瞬間にラウンド終了となります。

今回作ったデジタル試作品では、次のリードプレイヤーを決める際に手札の一番多い人が複数いる場合の処理を自動で行うために、「手札の一番大きいカード」が自動で選ばれるようになっています。実際のゲームではここは自分で好きなカードを選択できます(いらないカードを捨てる機会にできる)
また、話しあって同じ数字のカードを捨てて協力して手札を捨てていく作戦も取れますが、今回は手抜きでそこが未実装です。


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