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《 決して驕らず、他を羨まない》2年今井鈴那


こんにちは!今回noteを担当します。2年の今井鈴那です!最後まで読んでくれたら嬉しいです!




今回の2年生のテーマは、「経験から学ぶ自分の生き方のモットーになっている出来事や大切にしていること」です!
私が高校生の時から大事にしている言葉について2つ紹介したいと思います。





1つ目は"感謝の心と謙虚な気持ち"です。これは高校の監督が大切にしていた言葉です。サッカーができる環境があることに感謝の気持ちを忘れず、どんな相手にもどんな状況にも謙虚さを忘れずにひたむきにプレーする。高校時代に常に監督から言われ続けてきました。サッカーをさせてくれ、いつも支えてくれる家族、サッカーができる環境など色んなことに感謝して謙虚にひたむきにがんばります!







2つ目は"他人と比べない"です。これは高校生になってから今も自分が大切にしている言葉です。高校サッカーに足を踏み入れ、高い目標を持った仲間と切磋琢磨しながら毎日サッカーに打ち込んできました。サッカーに打ち込む中で、自分の思うようなプレーができない。チームに貢献できない。周りはいいプレーばっかりだけど自分はなんで上手くいかないことばっかりなんだ。などたくさんの感情にぶつかる日々が多くありました。今でもたくさんあります。また、私の性格上考えすぎてしまうのでネガティブになり考えれば考えるほどマイナスになってしまいます。でも、高校生の時のミーティングで「決して驕らず、他を羨まず、置かれた場所で輝く」という言葉を見てから、自分は自分、人と比べちゃだめだなって思いました。自分には自分のいいところがある!上手くいかなかった日こそ他人と比べない、自分は自分だ!って思えるようにしています。全く他の人と比べていないというと嘘になってしまうところもあります。時には比べて自分にカツを入れたり、考えすぎてしまうこともありますが、比べたとしても結局は自分らしくって思えるようにこれからもがんばります!






まとまりのない文章になってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございました!これからも日体大SMG横浜、日本体育大学女子サッカー部の応援をよろしくお願い致します!

#この経験から学ぶ

 ⚪️プロフィール
    ・今井鈴那(いまい すずな)
    ・2年
    ・経歴
       KASHIMAーLSC
       →尚志高等学校
       →日本体育大学

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