見出し画像

石崎ひゅーい バンドワンマンツアー2019「ゴールデンエイジ」ファイナルin渋谷 TSUTAYA O-EAST

はい!初ひゅーいさん行ってきました。

職場のラジオで花瓶の花が流れて
なんだこの美しい声は、誰だ!って
思ったのをきっかけに
すっかりひゅーいさんの歌声、
歌う姿に惚れ、
勢いでチケげっとした私でしたが
勢いぐっじょぶでしたね。

さあ、思い出せるうちに
いろいろかいておこう。

まず渋谷駅出るのに5分かかったよ。
いやー出れないかと思った。
駅から会場までは行き方見ながら
すんなり行けたので良かった。

開場ちょっとすぎに到着し、
アイスティーをもらって待機。

壁によりかかれる
最後列という位置だったけど
ちょいちょいひゅーいさん観れて
嬉しかった(。˃ ᵕ ˂ )

それではセトリを追いながら
思ったことをかいていく。

1.あなたはどこにいるの
はい来たー!!と始まりから
テンション上昇。
ゴールデンエイジツアーに来た感凄いよね。
始まりにふさわしい。早速楽しい。

2.第三惑星交響曲
ここで少し落ち着き優しくノる←
そしてひゅーいさんの声にひたすら浸る。
ああ、良い曲、、(全部)

3.SEXY
「返事の準備はいいかい?」
ってチケ販売中宣伝と共に
Twitterで言ってた
この言葉からはじまった
待ってましたのSEXY。

なんせそのツイを見て
ライブの存在を知って
YES!って言いたああいっ!!
てかゴールデンエイジのツアーとか
絶対最高やん!でもぼっち不安、、
いやそれよりも行きたい!!
とこの曲の勢いも借りて
このツアーの参加を決めたから
そりゃあもう最高に楽しかったわ。
ただ、私の周り誰も返事してなくて
えっ てなったけど
言いたかったから小声でお返事してた笑

4.トラガリ
まだまだひゅーいさんを
聴き始めたばかりの私は
この曲初聞きでした。
が、ベース?の方が手拍子をしてたので
手拍子しながらるんるんで聴けた(๑′ᴗ‵๑)
あとはひゅーいさんの叫ぶような歌声に
うっとりしてた。

5.ガールフレンド
左横に居た女の人が一番好きと言っていた。
聴いていたもののまだじっくりとは
聴けてなかったのでほうほう、と思い
じんわりと聴いていた。
うん、私も好きだよこの曲。←
ひゅーいさんのバラードは
うっとりする。あ、常にだわ。

6.シーベルト
こちらも初聴きの曲。
温かい音から始まって
ひたすらにんまり聴いていた。
ライブで聴いた時は
「いつかあの青い空へ」というフレーズが
耳に残り、その爽やかな歌詞と音で
夏っぽい曲だなと思った。

7.反抗期
こちらも初聴き。
またまたベースの方が
拍手してたので真似っ子笑

この曲は前奏がきらきらしてて
なんだかうきうきしちゃう音とリズムだった。
聴いて即好きになった曲。
あとカラオケ向きな曲かもなんて思った。

8.ピノとアメリ
これはまた優しくてじんわりする曲。
ひゅーいさんてこういうゆっくりな曲だと
ほんとにほんとに声が美しい。
いや、いつも美しいんだけどね。
さらに際立ってもう最高なんです。
もうベタ惚れだし虜になっちゃってるな。

9.花瓶の花(弾き語り)
はい。
ひゅーいさんと出会わせてくれたこの曲。
しかも弾き語り。
もうねえ、幸せすぎる数分感だったよね。
贅沢だし、ほんとに
ありがとうございますだった。
うるうるしたり、眼瞑ったり、
とにかくひとつひとつ取り逃さないように
集中して聴いていた。
私はひゅーいさんの歌声がどんぴしゃ
なのかはわからないが、とにかく大好きだ。
たまらない。とにかくたまらない。
この曲のような
素敵な出会いがあるといいなあ。
なんてことも聴く度思う。

10.ピリオド
はい。これももう涙腺にくる曲ですね。
もう頭の中にMVの光景が浮かぶよね。
「出会い別れがある、、
そんなときに何度も
聞いてもらえるような曲になれたら。
春の歌です」みたいなことを
ひゅーいさんは言ってた。
(もー記憶力なさすぎごめんなさい)
うるうるしながら集中して聴いてた。
多分会場にいる人ひとりひとりが
そうだったろうなと思う。
何度聴いても良い曲です。

11.アンコール
この曲は愛しさが溢れる曲。
音が、ひゅーいさんの声がそうさせる。
なんか抱きしめられてるような感覚になる。
優しく、でもしっかりと確かに。

あと挨拶言葉が大好きな私にとって
この曲はそういう意味でも大好物。
「おはよう、そしておやすみ
ごめんね、いつもありがとう
どうした?何を溜め込んでる?
大丈夫、別になんでもない
いってらっしゃい、頑張ってね
おかえりなさい、おつかれさま
いってきます 愛してるよ
愛してるよ ただいま。」
ってひゅーいさんが囁くように歌うとこ
めちゃめちゃ好きです。たまりません。
ありがとうございます。←

12.ピーナッツバター
この曲の前にちょっとひゅーいさん
お着替え?タイムでバンドメンバーの方々が
この曲の前奏を繰り返し演奏していた。
前奏だけでもううきうき。
ちょっとしたらひゅーいさんが
すいーっと出てきてそのまま歌い出した笑
それみてひゅーいさんてほんと
ずっと自然体だなあって思った。
動作ひとつひとつに何の意図もない。
かっこつけようとか、キメ顔とか、
そういうの絶対意識してないんだろうなと。
ただ歌を届けることに集中していて、
その姿が人間として、アーティストとして
とてもカッコいい。うん。
OHーYEAHーって合の手
入れるのめちゃ楽しかった(。˃ ᵕ ˂ )

13.マシュマロパイ・サンドウィッチヘブン
これは独特というか、
ゴールデンエイジのアルバムの中でも
飛び抜けてぶっ飛んでる(語彙力の無さ)
曲だなってイメージだったんだけど、
実際ライブで聴くと普通に馴染んでて
そういう違和感は感じなかった。

今改めて歌詞読んでみたけど
「ギトギトのフライドチキンで
今日までの君の失敗と
失態を盛大に祝うのさ」
って歌詞はひっくり返っても自分じゃ
絶対書けない歌詞だなあと思った。

14.夜間飛行
これは安定のノリノリで聴いてたかな。
夜空、飛んでいけたらいいのにって
思う感情がもう愛しいわ。
あとずっと気になってるんだけど
歌詞にある「300円で満たされるまずい安心」
って何のこと?別に何か
指してる訳でもないのかな。
誰かご存知だったら教えてください(_ _*))

15.Namida(新曲)
「新曲やります!」って言ってやってくれた。
この曲は優しい。温かい。希望。明るい。
そんな言葉が浮かぶ。

新曲やってくれてありがとうございます。
映画を通してこの曲が
また大きく飛べますように。

16.さよならエレジー
菅田将暉で聞き慣れたこの曲。
今ではひゅーいさんVer.も大好き。
ひゅーいさんが歌うと
不思議な格好良さを感じる。
ノリノリなメロディに
哀愁感がプラスされてる。
ひゅーいさんてほんと魅力が凄い。

17.僕だけの楽園
はい!はい!待ってました!!!
いやあのね、ライブ行く前
何聴きたいかなって考えた時に
この曲名がぱっと頭に浮かんだんですね。
そんでさ、ひゅーいさんがラストって言ったか
忘れたけど、歌う前に曲名言った瞬間。
眼見開いたよね←
それからはもう手叩くし腕上げるし
ニコニコだしピースしながらいえー!だし
もうまさに最&高でしたよ。
楽しすぎたし最後の曲だから
ここで私の体力
出し切ったるって思ったね。←
これ合いの手歌ってくれる人と
カラオケで歌ったら最高に楽しいだろなー!


と、こんな感じで聴き入ったり、
ゆらゆら揺れたりした楽しい1時間半でした。

あとどっかしらのタイミングで
「令和?ただ平和に生きたいだけ
なんですけどね」て感じのこと言ってた。

ああ、
夏の弾き語りツアーも行っちゃおうかなあ。

ひゅーいさん!好きです!


ここまで読んでくれた貴方
どうもありがとう。

kananeでした。


✩おしまい✩

#石崎ひゅーい #LIVE #ゴールデンエイジツアー #感想 #レポ #TSUTAYAOEAST #平成最後のライブ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?