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【3日目】GWゲーム制作

3日目終わりました。
昨晩は終電までラクーアで作業してたんですが、帰ったら見事に寝落ちました^^どうもです。

スパラクーアでの作業はとっても快適でした。
昔遊園地にきたことはあったけど、実はスパは初めて。
作業風景はこんな感じ。

こんな非日常な風景が広がる場所で、作業開始。
今日は昨日考えたUIを、一旦動くように仮で組んでみました。

ボタンのディティール・要素の位置然り、デザインなどものすごい仮の状態なのですが、ありのままの姿を見せるぜ!(苦)

こんな感じでなんとなく全体の動きを体感して、細かいところを今後詰めていこうかなと思っとります。
遊べる機構は動いたので安心なんですが、制限時間終わってからリザルト画面に行かない問題が発生。4日目はその解決からになるかな...


でね。そんなことより、

サウナについて話したい

構想を進められるように、いく前に考え事の宿題を用意してからいざお風呂へ。ダイスケさんがサウナーなので、僕は師からの教えを乞いながら、サウナの世界を目の当たりにするのでした。

ラクーアにはサウナが4種類もあって、水風呂も2種類の温度のものがある。サウナー界では有名な場所のようでした。

のらくら氏がきっかけで、サウナー界隈の存在は知ってたけど、サウナにいくことは、交換浴をして日々の疲れを上手に癒す方法としか思ってなかった。

違う。サウナは文化だった。

一部の人は、サウナに入っては水風呂に入り、端っこの椅子で「外気浴」をするを繰り返すんです。僕も何回か繰り返したけど、外気浴をしている時間は、考え事するのにはめちゃくちゃいい。おかげでアイデアもたくさん生まれた。

そんなのは序の口で、一番驚いたのはロウリュウ。
決まった時間で行われるイベントで、スタッフがサウナの石にアロマオイルをかけつつ、発生した水蒸気をタオルで扇いでかき混ぜるというもの。
そのスタッフは”熱波師”と呼ばれるそうです。

イベントの時間になると、サウナには所狭しとすっぽんぽんの男たちが集まって、熱波師が送る高温の蒸気を生まれたままの姿で受け止めるんです。
熟練の男性客は蒸気を受け、「おぉい...」「うおい...」と返事をしていました。
熱波師との「蒸気のコミュニケーション」
それを見た僕はひどく感動しました。新しい世界を知ってしまったと。

その後、蒸気の国から戻り、塩トンテキ定食をキメてから、リラックスしきった状態で作業再開しました。最&高
ほとんどサウナの話になっちゃったけど、GWゲーム制作のnoteだからね。


令和初日、とってもいい日でした。
明日はもっといい日になるよね?公太郎!

続くのだ...

最後まで読んでくれてありがとう...