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1日に何杯も飲むコーヒー愛好家こそ、知っておくべきデカフェコーヒーについて!

コーヒー好きなあなたは、これまでにこのような事を思ったことはないですか?

・コーヒーが好きだけど、夜の睡眠を気にせずにコーヒーを楽しみたい。

・外出自粛や在宅ワークによりコーヒーを飲む量が増え、ときどき頭痛や下痢などの体調不良に悩まされたことがある。

・妊娠中、授乳中でカフェインを控えている奥さんのために、カフェインレス・コーヒーで夫婦時間を満喫したい。


そのような事でお悩みのあなたにも、カフェインを気にせず楽しんでいただけるコーヒーがあります!それは「デカフェコーヒー」です。

今回はデカフェコーヒーについて知っておきたいことや、その特徴をお伝えします。

【デカフェコーヒーとは?】

デカフェとは、英語の「Decaffeinated」の略で、カフェインを含んでいる飲食物からカフェインを取り除いたものを指します。カフェインレスとも表記されることもあります。

しかしカフェインレスという言葉はデカフェと同じ意味があるように示されることがあります。実際は別で、カフェインレスはカフェインの含有率が0.1%以下に抑えられている、もともとカフェインの含有率が少ないものを指します。

【カフェインの作用】

カフェインを過剰に摂取した場合には、中枢神経系の刺激によるめまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気等の健康被害をもたらすことがあります。

重症化すると、不整脈で心肺停止となり、最悪の場合だと死に至ること可能性もあります。また、神経質な人やうつ病、不安障害、パニック障害などを患っている人は重症化しやすく、症状の悪化もきたしやすいとされています。

このため、食品からのカフェインの摂取に関しては、国際機関などにおいて注意喚起等がなされています。

【カフェインの摂取量】

カフェインは一日どれくらいの量を取っていいのか?またコーヒーは何杯まで飲んでいいのか?このようなことを一度気になったことはありませんか?

ですが、なんと、日本には明確な摂取基準が制定されていません….

日本には、まだ明確な摂取基準はありますんが、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、EUの国で推奨されている摂取量によると、

健康な成人で、一日あたり400mg(300mlコーヒーカップ約2杯分)一回あたり200mg(300mlコーヒーカップ約1杯分)が適切な量になるでしょう。

しかし、あくまでも目安なり個人差はあるので注意しましょう。

私自身、過去にコーヒー屋巡りをした際に、張り切って日中だけで7杯ものコーヒーを飲んで、目まいや吐き気、呼吸困難の症状に陥ったことがありました。
その後は、一定の時間はカフェインを一切摂らず、水を大量に飲んだことで幸いにも症状は良くなりました。仕事柄、普段からコーヒーをよく口にしているので、飲みすぎで体調を崩すことはないだろうと思っていましたが、完全に油断禁物でした、、、

*あなたも体調を崩された時、コーヒーを何杯飲んでいたのか覚えていてもいいかもしれませんね。

食品中のカフェイン濃度:コーヒー浸出液(60 mg/100 mL)
浸出法:コーヒー粉末10 g、熱湯150 mL

【デカフェ処理の種類】

そもそも、コーヒーの生豆からカフェインを取り除く際には、特殊な加工が施されることをご存知でしょうか?

【コーヒー生豆をデカフェにする際には、以下の3つの異なる方法により加工処理されます。】

①超臨界二酸化炭素抽出法
1970年代にドイツのK. ゾーゼルによって開発。超臨界状態(気体と液体の両方の性質をもった状態)にした二酸化炭素でコーヒー生豆からカフェインを溶出させる方法。品質に最も影響を与えないデカフェ処理方法として知られています。

②有機溶剤
酢酸エチルやジクロロメタンといった、カフェインが溶け出しやすい有機溶剤(薬品)に生豆を浸けてデカフェ処理される方法は、安全性の観点から日本において流通は認められておりません。

③ウォータープロセス
1938年にスイスで開発され、米国を中心に広まった手法です。生豆をお湯に浸けてカフェインを溶出させ、活性炭を使用したフィルターでカフェインのみを除去し、生豆をカフェイン以外の成分の残った浸出水をに再度戻す方法。

現在、市場で流通しているウォータープロセスのほとんどは、「スイスウォーター式」「マウンテインウォーター式」の2種類となります。

「スイスウォーター式」はスイスウォーター社が、カナダの工場で加工処理を行っています。「マウンテンウォーター式」はメキシコのデスカメックス社がメキシコ最大の山「Pico de Orizaba」の天然水を使用してデカフェ処理している方法です。

ナオトロでは、デカフェコーヒーでも、カフェイン入りコーヒーと同じような香り、コク、甘みがしっかり感じられるな味わいを追求したプロファイル(レシピ)で焙煎しています!

また、デカフェコーヒーをさらに楽しんでいただけるよう、常時2種類の異なる銘柄をご用意しております。どちらとも飲み比べて味の違いや、あなたに合う好みを見つけてみてはいかがでしょうか?(2023年4月より1種類のみの取扱いに変更しました。)

普段からデカフェコーヒーをご愛用してくださるお客様からは以下のご感想をいただいています。

「カフェインありのコーヒーと変わりなく美味しく頂いております。
コーヒー飲みたいけどカフェインが気になる時、控えたい時にとてもいいですね。」

40代 - 女性

「何度もリピート購入しています。香りがとても良く、淹れている間も幸せな気分になれます!デカフェなので、カフェインを気にせずゴクゴク飲めるところも気に入っています。」

30代 - 女性

もしあなたがコーヒーを飲んで、頭痛や睡眠の質にこれまで悩まされていたのなら、それはカフェインの摂取量が問題なのかもしれません。

また、「1日に何杯もコーヒーも飲んでいて大丈夫かな?」このようにカフェインの摂取量について気にされているのであれば、ぜひ一度デカフェコーヒーを試されてみてください。

その他にも、妊娠中や授乳期のコーヒー好きなパートナーの方に、デカフェコーヒーをプレゼントしたり、少し手の空いた時に夫婦でコーヒーを飲みながら、なにげない日常の話をして一緒に素敵な時間を過す。

そんなきっかけにされてみてはいかがでしょうか?

もちろん、あなたも私と同じく、心からコーヒーを愛する方だと思いますので、まずは今までの一杯をデカフェコーヒーに変えてみることから、おすすめします。

なぜなら、コーヒーが好き過ぎるがゆえに、飲みすぎてしまいカフェインの過剰摂取でコーヒーを諦めないといけなくなる未来をあなたに訪れて欲しくないからです。

自身の健康を守りながら、これまで悩まされていた健康問題が解決され、仕事やプライベートの時間がより良いものになるはずです。

あなたが美味しいデカフェコーヒーに出会えて、コーヒーと共に楽しい日々が過ごせることを心より願っています。

その一杯がナオトロになれるように、常に美味しいコーヒーを追求していきたいと思います。


最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。


P.S.もしかしたら、今回のデカフェコーヒーとの出会いが、あなたがこれまで感じることのなかった、新たなコーヒーライフの楽しみをさらに追究するようなきっかけになるかもしれません。

ぜひ一度はデカフェコーヒーも試されてみてくださいね。

クリーミーで滑らかな口当たりに、柑橘類のような酸味と華やかな風味がハッキリしています。スペシャルティグレードと認定された豆だけをデカフェ加工されており、浅めに焙煎しても質感に透明感があって凄くきれい。デカフェと言われないと気づかないくらい、ハイクオリティな品質のデカフェ・コーヒーです。


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