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キャッチーなキャラづくり

どうも、アウトプットの場がないこと、最近全くnoteの投稿がないことに焦り急いで文字を打ち込んでいるカクです。#言わんでええ #頑張ります

最近いろいろなの方々とお会いをすることがあり、そこで痛感していることをここに記したいと思います。自分のこれからを考えても解像度を上げて細かく決めなければならないことでもあるので、とりあえずオチは決めずにとりあえず一筆書きで書いてこうと思います。頑張りまーす!

記憶される、ということ

割と最近にあったことなのですが、2.3週間前にお会いしご挨拶と短い時間お話を割とさせて頂いたお偉いさんがいて、その方と数週間後にお会いした時には忘れられていた、ということです。会話も苗字も全部覚えられてなかったということはお話しさせて頂いた時間が面白くなかったり、その人のキャッチコピーというか、「この人はこういう性格、こういう人だ」というラベルすら張られていない状態だと思うんですね。要は何の特徴もない人が忘れられ、性格や外見など特徴がある、歪なカタチをしている人が覚えられるということだと思うんですよ。

より覚えられる人になるためには、特徴的な「自分らしさ」のようなものが必要で、損・徳を考えながらそこからデザインしていかなければならないと感じています。そのために「キャラ」を作るということが大事かなと考えていて(~が得意、方言が残っている、特定のことが超詳しい等)今までの自分はそれを怠っていたというか甘く見積もっていた節があります。芸能界の方々でいうと芸を作るというか、とっつきやすいフックを何個かデザインしてそこからのトークや仕事の勝ちパターン用意することで、「名前を覚えられない」ことを防いでいこうと思っています。

わかりやすいところでいうと髪型だったり口癖、所作、性格を少しづつでもキャッチーにし、注目せざるを得ない状況をデザインし、自分のゲーム運びができればいいよね、というお話でした。

そのためにも長所を伸ばし、短所をシステムでミスらない設計で解決をし、見た目や言葉、動きに特徴を持たせていこうと思っています。やったります!

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